ノンデスクワーク

テキスタイルデザイナー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 0.00 / 5.0 518職種中 468位
体を動かす 0.00 / 5.0 518職種中 468位
外部顧客との接触 3.78 / 5.0 518職種中 73位
正社員比率 44.4% 518職種中 365位
報酬・収入スコア ― 518職種中 446位
専門性 ― 518職種中 446位

仕事の概要

生活や産業の中で使われている繊維(テキスタイル)製品をデザインする。  時代の流行や消費者のニーズに応じ、人々の生活や生活環境をより快適に、美しくするため、服地などのファッション分野、カーテンなどのインテリア分野などで、企画、デザイン、製造までを手掛ける。  ファッション分野のテキスタイルデザイナーの場合は、まず、アパレルメーカーやファションデザイナーの意図を分析し、自身のアイディアを提案し、仕事の依頼を受ける。製品のターゲットとなる客層、商品のブランドやコンセプトなどを反映させてデザインする。糸や生地を選定し、織り方や染め方を指定して、試作品を作る。試作を繰り返し、製品に最適な素材を決めていく。  インテリア分野では、素材だけではなく、製品までを制作する場合が多い。自らの提案を企業などに持ち込み、商品化させることもある。企画の商品化決定を受けて試作品を作り、色や柄、形、品質、サイズ、価格などの仕様を検討し、商品化するまで担当する。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、デザインシミュレーションソフト、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 0.0%
専門学校卒 38.9%
短大卒 27.8%
高専卒 0.0%
大卒 88.9%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 16.7%
博士課程卒 0.0%
わからない 0.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:11.1%
特に必要ない 11.1%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 16.7%
6ヶ月超~1年以下 11.1%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 16.7%
3年超~5年以下 11.1%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 33.3%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:27.8%
特に必要ない 27.8%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 11.1%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 16.7%
2年超~3年以下 11.1%
3年超~5年以下 11.1%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 22.2%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):0.0%/1年超:72.2%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 0.0%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 0.0%
6ヶ月超~1年以下 11.1%
1年超~2年以下 11.1%
2年超~3年以下 33.3%
3年超~5年以下 22.2%
5年超~10年以下 5.6%
10年超 0.0%
わからない 16.7%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。しかし、繊維やデザインに関する専門的な知識が必要なため、染色やデザインの学科のある大学・短大や専門学校等で基礎的な知識や技術を学んでいる場合が一般的である。  卒業後、アパレルメーカー、繊維メーカー、インテリアメーカーなどに就職し、テキスタイルデザインの部門に配属され、商品やデザインについての経験を積む。一人前と認められると担当を任されるようになる。企業内での実務を経験した後、フリーランスとして独立することもある。  関連資格としては、民間資格の「色彩検定」等がある。  美的センス、独創性、色彩感覚、造形力は不可欠であり、さらにマーケットやデザインの流行に対する情報収集と分析力など、消費者のニーズを先取りするセンスが必要である。また、企画やデザインのために、CG(コンピュータグラフィック)やパソコンのスキルも必須である。海外生産や輸入の拡大もあり、外国語による国際的コミュニケーション力も求められる場合もある。

労働条件・職場環境の特徴

職場は、消費者のニーズを捉えたり情報を得たりする面で有利なため、大都市に集中している。しかし、生産工場は地方に立地していることが多く、メーカーが独自に商品開発をするケースも増えており、そのために地方でもデザイナーが求められることもある。  労働時間は、提案した企画やデザインを所定の期日内に実現させるため、長時間働くこともある。休日も不規則になることもある。  一人前になれば、仕事を任されて工程を自分で管理しながら、進めることができるようになる。独立し、フリーランスになると契約料やデザイン料として報酬が支払われる。  生産工場が海外に移っているため、アジア地域などの生産拠点で働く場合もある。