ノンデスクワーク

バックヤード作業員(スーパー食品部門)

別名・呼称: パッケージ機械操作員, フィルム包装作業員, 商品品出作業員(小売店), 商品陳列作業員(小売店), 商品補充作業員(小売店), 店頭商品補充係

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.06 / 5.0 518職種中 408位
体を動かす 2.96 / 5.0 518職種中 89位
外部顧客との接触 2.46 / 5.0 518職種中 426位
正社員比率 15.4% 518職種中 464位
報酬・収入スコア 2.40 / 5.0 518職種中 383位
専門性 2.76 / 5.0 518職種中 418位

仕事の概要

スーパーのバックヤードで主に食品のパッケージングや品出しなどの作業を行う。  スーパーなど大規模小売店の食品部門のバックヤード作業には、弁当や惣菜、野菜・精肉・鮮魚など生鮮品のパッケージ作業、店頭に並べる商品の検品、品出し、陳列などがある。熟練度に応じて精肉の加工や鮮魚の調理を行うこともある。また、バックヤードの整理整頓、清掃を行う。  具体的な仕事の例を一日の流れでみると、出勤し、作業を始める前に、まず手洗い、うがい、石鹸やアルコールで身体清浄をする。その後、入荷商品の記載産地と入荷リスト、売場POPの表記との整合性をチェックする。鮮度チェック、賞味期限のチェックでは、担当チェック後、部門チーフ、店長のトリプルチェックを経て管理表等を記入する。食品ラップ機を使用した商品のパッケージングも行う。その際、商品へのバーコードの貼付作業もする。作業が終わった商品は、店頭への品出し、陳列を行う。チラシに掲載された商品、タイムセール用の商品を店頭に陳列する仕事もある。閉店間際には、商品値下げのための商品の見切り作業もする。時間に空きができたときには、バックヤードに置かれたカートや折りたたみ式コンテナ、段ボール箱の整理整頓、清掃を行う。その他、食品ラップ機のメンテナンス、使い終わった包丁等を殺菌室に入れるなど調理器具の管理等も行う場合もある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  食品ラップ機、バーコードリーダー、カート、折りたたみ式コンテナ、包丁

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 1.9%
高卒 30.8%
専門学校卒 1.9%
短大卒 7.7%
高専卒 0.0%
大卒 13.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 57.7%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:67.3%
特に必要ない 67.3%
1ヶ月以下 13.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.7%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 3.8%
2年超~3年以下 1.9%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 5.8%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:75.0%
特に必要ない 75.0%
1ヶ月以下 5.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下 5.8%
6ヶ月超~1年以下 1.9%
1年超~2年以下 1.9%
2年超~3年以下 1.9%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 1.9%
わからない 5.8%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):30.8%/1年超:7.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 30.8%
1ヶ月以下 15.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 34.6%
6ヶ月超~1年以下 1.9%
1年超~2年以下 5.8%
2年超~3年以下 1.9%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 9.6%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。パート・アルバイトとして入職する場合が多い。スーパーマーケットに入社し、正社員としてバックヤードを担当するケースもある。正社員は、パート・アルバイトの管理業務も行う場合が多い。  衛生管理・安全管理意識、社内ルールを遵守する意識、時間管理能力が求められる。商品知識や売場の商品配置を覚える記憶力、産地表示等チェック時の注意力も必要である。顧客への配慮も重要である。また、バックヤード作業ではチームワークが不可欠であり、それぞれがやるべき仕事を責任もって行うことで、チームとしての効率的な作業が遂行できるよう、協調性が求められる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は、スーパー食品部門であり、全国に広がっている。  就業者は女性がやや多い。年齢は40代以降が多く、60歳以上の高齢者もいる。  就業形態は、正社員、契約社員、パート・アルバイトと様々である。  賃金は、正社員は月給制で契約社員・パート・アルバイトは時給制が多い。  労働時間等は勤務先により異なり、勤務先の規定による。店舗によっては、水産・精肉などの加工作業や惣菜部門の弁当作りの早朝の勤務もある。残業は、人手が足りない場合に生じることがある。休日は、シフトを決めて計画的に取得する。  人手不足や就業者の高齢化を背景にバックヤード作業などの効率化が求められ、商品の運搬への省力器具の導入やパソコンなどによる発注作業の機械化も進んでいる。