ノンデスクワーク
みそ製造
別名・呼称: 味そ製造工
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 0.00 / 5.0 | 518職種中 468位 |
| 体を動かす | 0.00 / 5.0 | 518職種中 468位 |
| 外部顧客との接触 | 3.09 / 5.0 | 518職種中 283位 |
| 正社員比率 | データなし | - |
| 報酬・収入スコア | ― | 518職種中 446位 |
| 専門性 | ― | 518職種中 446位 |
主な関連免許・資格
1級みそ製造技能士2級みそ製造技能士
仕事の概要
煮たり蒸したりした大豆をつぶし、麹(こうじ)と塩を加えて容器に詰め、半年から1年熟成させてみそを造る。
みその種類は、米麹を使う米みそ、麦麹を使う麦みそ、大豆麹を使う豆みそ、それ以外の調合みそに分類され、生産量の最も多いのが米みそである。
米みその製造工程には、①蒸した米に麹菌を植えて生育させる「製麹(せいきく)工程」、②大豆を柔らかく蒸し上げたり、煮たりする「大豆処理工程」、③蒸した大豆をすりつぶし、米麹、食塩、水分(種水)を加えて混ぜ合わせ、発酵容器に詰める「混合仕込工程」、④仕込んだみその温度を管理して発酵・熟成させる「発酵工程」、⑤熟成を終えたみそを取り出して包装する「調整工程」の5工程がある。
みそ製造では、この5工程を分担あるいは兼務し、互いに協力して作業を行う。1週間の作業工程としては、例えば月曜日に米を洗浄して水に浸し、火曜日は米を蒸して麹菌を生育させる。水曜日に大豆を洗って水に浸し、木曜日は大豆を蒸してすりつぶし、容器に仕込んで熟成させ、4日で一工程が終了する。同様の工程を火曜日から金曜日にかけて行い、発酵容器からみそを取り出す作業や包装は毎日行う。
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
6.5%
高卒
37.0%
専門学校卒
10.9%
短大卒
4.3%
高専卒
8.7%
大卒
34.8%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
0.0%
博士課程卒
2.2%
わからない
8.7%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:30.4%
特に必要ない
30.4%
1ヶ月以下
19.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
6.5%
6ヶ月超~1年以下
10.9%
1年超~2年以下
6.5%
2年超~3年以下
8.7%
3年超~5年以下
2.2%
5年超~10年以下
4.3%
10年超
0.0%
わからない
10.9%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:45.7%
特に必要ない
45.7%
1ヶ月以下
4.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.7%
6ヶ月超~1年以下
8.7%
1年超~2年以下
13.0%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
6.5%
5年超~10年以下
2.2%
10年超
2.2%
わからない
8.7%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):13.0%/1年超:45.6%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
13.0%
1ヶ月以下
6.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
17.4%
6ヶ月超~1年以下
8.7%
1年超~2年以下
13.0%
2年超~3年以下
10.9%
3年超~5年以下
6.5%
5年超~10年以下
10.9%
10年超
4.3%
わからない
8.7%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校や大学を卒業後、みそを製造する大規模メーカーや地方の中堅メーカーに就職する。
入職経路は、新卒の場合は学校からの紹介、中途採用の場合は、ハローワークと求人広告がほとんどである。
主産地としては、麦みそは九州と中・四国の一部、豆みそは愛知、岐阜、三重の東海3県、米みそは上記以外の全国で生産されている。
関連資格として、厚生労働省の定める技能検定の「みそ製造技能士」がある。また、衛生管理などの免許・資格を取得する場合もある。
一定の体力があること、ものを作ることが好きであること、協調性や自分から進んで作業をする姿勢も求められる。
労働条件・職場環境の特徴
職場は全国にある。比較的規模の小さい工場が多い。また、個人経営のみそ工場もある。
休日は週休2日制を実施している工場もあり、交替で土曜を休日にしている工場もある。各工程の多くが機械化されており、重労働は少ない。
就業者のうち、高齢化が進んでいる。
製造工程には男性が多く、包装工程では女性のパートタイマーが多くみられる。