ノンデスクワーク

レンタカー店舗スタッフ

別名・呼称: レンタカー営業所員

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.54 / 5.0 518職種中 309位
体を動かす 2.10 / 5.0 518職種中 372位
外部顧客との接触 3.78 / 5.0 518職種中 73位
正社員比率 53.7% 518職種中 313位
報酬・収入スコア 2.68 / 5.0 518職種中 264位
専門性 2.81 / 5.0 518職種中 412位

主な関連免許・資格

普通自動車運転免許大型自動車運転免許二級自動車整備士損害保険代理店資格

仕事の概要

レンタカーの営業所で、自動車を貸し出す際の接客、車両の点検、車両の掃除などを行う。  自動車の賃貸借業には、短期間自動車を貸し出すレンタカーと、長期間自動車を貸し出すカーリースとがある。また、個人向けだけでなく、企業向けのビジネスレンタカーもある。貸し出す車には、低燃費のハイブリッド車や、車いすに座ったまま乗車できる福祉車両などもある。利用者によって必要とする車は様々であるため、お客のニーズに最もマッチする車両を勧めるほか、交通、運搬に関するコンサルタントの役割も果たす。  車両は点検・洗車し、貸し出し可能な状態にしておく。自動車の安全性をチェックし、必要な整備を指示する。また、お客に快適なドライブを提供できるよう、車内の清掃を行う。貸し出し可能となった車両は、見やすいように工夫して並べる。  お客から予約を受けると、日時や車種などの予約内容を予約管理システムに入力して、車両の稼動状況を把握できるようにする。お客が希望する車種が営業所にない場合は、近隣の営業所や管理センターに連絡し、用意する。  車両を貸し出す際には、車の操作方法や契約事項を説明し、お客とともに車両の点検を行い、ドライバーの免許証を確認して、必要な書類を記入してもらう。車両が戻ってきた時には、キズや故障などがないかを確認をして、料金の精算を行う。  お客が事故や故障に遭遇した場合には、必要なアドバイスを行うほか、本部の指示に従い、その処理を行う。法人の利用客には、法人の契約条件を説明するほか、必要に応じて訪問セールスを行うこともある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  予約管理システム、普通自動車(普通免許(第一種、第二種)で運転可能なもの)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.4%
高卒 36.6%
専門学校卒 19.5%
短大卒 2.4%
高専卒 2.4%
大卒 41.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 22.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:53.7%
特に必要ない 53.7%
1ヶ月以下 24.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 12.2%
6ヶ月超~1年以下 2.4%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 7.3%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:73.2%
特に必要ない 73.2%
1ヶ月以下 7.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.9%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 2.4%
10年超 0.0%
わからない 12.2%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):9.8%/1年超:9.8%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 9.8%
1ヶ月以下 14.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 41.5%
6ヶ月超~1年以下 19.5%
1年超~2年以下 4.9%
2年超~3年以下 4.9%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 4.9%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、普通自動車運転免許が必要となる。新卒の場合は入社後、自動車教習所に通って免許を取得できるケースもある。  入職後は、レンタカーのサービス体系の理解、仕事の基本(接客、車両点検、店舗や車両の清掃など)の習得に取り組む。新入社員研修をはじめ、中堅社員研修、営業所長研修などの階層別研修を実施する企業もある。「大型自動車運転免許」、「自動車整備士」、「損害保険代理店資格」などの資格を取得していると仕事の幅が広がるため、取得のための援助制度を設けている企業もある。  接客が中心となるので、言葉遣いや接客態度、身だしなみの基本が身についていること、サービス精神を持って対応できることが求められる。また、仕事は営業所のチームワークで成り立っているため、協調性も必要となる。  経験を積むと、売上を伸ばすための営業活動や職員の指導なども行うようになる。また、実績や能力などによって営業所の所長、更にブロック長、支配人へと昇進するケースもある。本人の適性や希望により、自動車整備、営業などレンタカーに関係した部門へ進む道もある。

労働条件・職場環境の特徴

レンタカーの営業所は、他の交通の接点としての駅、空港、港に多く置かれるほか、住宅街やビジネス街、繁華街など、幅広い地域にある。  比較的若年者が多い職場であるが、高齢者が働いているところもある。女性の就業者も増えている。  勤務体制は交替制を採っているケースが多い。都市部では24時間営業のところもあるほか、事業の性格上、日曜・祝日に勤務することもある。観光やレジャー以外に、ビジネスでもレンタカーは利用されており、レンタカーの台数は年々増加傾向にある。ガソリンスタンドなどが格安のレンタカーを始める動きもある。  一方で、駐車場運営会社などが中心となってカーシェアリング事業を展開する動きがみられ、レンタカー事業と一部競合し始めている。