ノンデスクワーク

引越作業員

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.46 / 5.0 518職種中 330位
体を動かす 3.59 / 5.0 518職種中 7位
外部顧客との接触 3.94 / 5.0 518職種中 40位
正社員比率 52.8% 518職種中 322位
報酬・収入スコア 2.59 / 5.0 518職種中 310位
専門性 3.14 / 5.0 518職種中 357位

仕事の概要

転居や移転などの時に、家財道具などを運び出し、転居先へ輸送し、再びセッティングをする引越作業を行う。  まず、依頼者からの連絡を受けて担当 者が家庭などを訪問したり、インターネットや電話を通して料金の見積もりを行う。仕事の依頼を受けた場合には、引越作業員がチームを組んで、指定された日時に家具などを保護するための資材を用意して訪問する。手分けして、ダンボール箱に詰めた荷物などのほか、たんすやベッドなどの家財道具、テレビや冷蔵庫などの荷造りをして、トラックやコンテナ車に積み込む。衣類や食器などの日用品の梱包をするケースもある。  引越し先では、トラックから荷物を降ろして家の中に運び込み、荷解きをして所定の場所に家具や電化製品を設置する。また、ダンボール箱の中の日用品などを取り出し、梱包を解いてたんすや棚の中に収めたり、クーラーや照明器具の取り付け、テレビのセッティングなどをする場合もある。建物や家財に傷をつけないように、荷物を破損させないように慎重に作業を進め、最後には、梱包に使用したダンボール箱などの資材を片づけて、持ち帰る。  事務所の引越のような大規模なものもある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  インターネット、電話、トラック、コンテナ車、タブレット端末

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 13.9%
高卒 52.8%
専門学校卒 5.6%
短大卒 8.3%
高専卒 2.8%
大卒 25.0%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 25.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:61.1%
特に必要ない 61.1%
1ヶ月以下 16.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 16.7%
6ヶ月超~1年以下 2.8%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 2.8%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 0.0%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:66.7%
特に必要ない 66.7%
1ヶ月以下 8.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 8.3%
6ヶ月超~1年以下 5.6%
1年超~2年以下 2.8%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 2.8%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 5.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):27.8%/1年超:16.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 27.8%
1ヶ月以下 11.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 25.0%
6ヶ月超~1年以下 13.9%
1年超~2年以下 8.3%
2年超~3年以下 5.6%
3年超~5年以下 2.8%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 5.6%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新規学卒の場合は、高校などを卒業後、運送会社や引越し業者などに採用される。中途採用は、欠員募集など随時行われており、就職の機会は多い。また、アルバイトやパートとして働くことも多い。  実際の現場で、荷造りや荷解き、積み込みや積み降ろし、荷物の運搬などの業務を行って、経験を積む。大型の家具やピアノなど特殊な家財の運搬には、熟練と体力が必要になる。運転免許があると有利である。  引越し作業は、通常、複数で行われるため、チーム内での協調性、任された仕事を確実に成し遂げる責任感が求められる。作業員の言葉遣いや作業態度がセールスポイントになっており、接客マナーやサービスマインドなども求められている。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は全国にわたる。  就業時間は、一般家庭の引越の場合は朝8時ぐらいから夕方の6時ぐらいまでだが、依頼者のニーズにあわせて日曜日や祝日に引越しをする場合もある。また、事務所の引越の場合は、夜間・休日に実施する場合も多い。繁閑の差が大きく、3月の人事異動シーズンなど、引越しのピーク時には時間外勤務が多くなる。臨時従業員が雇われる場合も多い。  男性の就業者が多いが、食器や衣類の荷造りなどきめ細やかなサービスが求められる場面もあり、女性の作業者もいる。  最近では働き方改革や宅配業者のドライバーに対する処遇改善の動きなどから業界全体で人手が不足している。