デスクワーク

雑誌記者

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.38 / 5.0 518職種中 77位
体を動かす 2.00 / 5.0 518職種中 398位
外部顧客との接触 3.21 / 5.0 518職種中 250位
正社員比率 23.5% 518職種中 438位
報酬・収入スコア 2.54 / 5.0 518職種中 325位
専門性 4.21 / 5.0 518職種中 33位

主な関連免許・資格

特に必須とされる特定の免許・資格はありません。

仕事の概要

雑誌は書店や売店で販売される一般の週刊誌や月刊誌から、限定された読者層を対象とするものまで多種多様であり、雑誌記者は雑誌のコンセプトにあったテーマについて取材し、原稿を執筆する。  まず、編集会議などにおいて、雑誌の特集や内容などが決定し、担当するテーマについて取材を進める。問題点は何か、その背景は何か、結果としてどうなったのか、社会に与えた影響は何か、読者が何を知りたいのかなどを追求する。新聞やテレビ・ラジオでは伝えきれない内容や更に深い内容について調査し、関係者にインタビューするなどして、情報を集める。集めた情報を多角的に分析し、締切日までに記事にまとめて、デスクなどの責任者に提出する。  扱うテーマは、ビジネス、政治、経済、社会、芸能、スポーツ、科学、文化など幅広く、事件や社会問題を扱う記者や、ファッションや食べ物の情報など専門分野を扱う記者など、様々な記者がいる。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  文書作成ソフト(Word、一太郎等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 5.9%
専門学校卒 14.7%
短大卒 0.0%
高専卒 0.0%
大卒 73.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 2.9%
博士課程卒 0.0%
わからない 11.8%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:44.1%
特に必要ない 44.1%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 14.7%
6ヶ月超~1年以下 5.9%
1年超~2年以下 5.9%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 5.9%
10年超 2.9%
わからない 20.6%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:50.0%
特に必要ない 50.0%
1ヶ月以下 2.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下 2.9%
6ヶ月超~1年以下 8.8%
1年超~2年以下 2.9%
2年超~3年以下 11.8%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 20.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):14.7%/1年超:50.0%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 14.7%
1ヶ月以下 5.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下 11.8%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 20.6%
2年超~3年以下 11.8%
3年超~5年以下 14.7%
5年超~10年以下 2.9%
10年超 0.0%
わからない 17.6%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学卒業程度の一般教養や知識が求められる。新規学卒者の場合には、学校卒業後、新聞社、出版社などの採用試験を受ける。合格するとそれぞれの雑誌編集部に配属される。法律、経済、科学、医学など特定の専門分野の雑誌記者の場合には、専門領域の学部を卒業していると有利である。  入社後は、すぐに記者として第一線の現場で取材し、テクニックや分析法を体得するケースと、研修の一環として、外部への原稿依頼や原稿の受取から始める場合がある。  社会で起こった出来事に対する好奇心、情報の分析力、記事を書く文章力が求められる。記事には公平さや公共性の欠如は許されないため、正義感や使命感が必要とされる。  経験を積めば独立してフリーライターとして雑誌に記事を提供するケースもある。

労働条件・職場環境の特徴

多くの場合、新聞社や出版社に勤務している。各分野の情報が東京に集中していることもあり、大手出版社のほとんどが東京に拠点を置くなど地域的な偏りがある。  男性の記者が多いが、分野によっては女性の記者も多い。年齢は、若年者から中高年齢者まで幅広く活躍しており、女性・ファッション誌、タウン情報誌などでは若年者が中心となっている。  給与や勤務時間、休日などの諸待遇は新聞社や出版社の規定によるが、一般的に雑誌は出版のサイクルが短いため、締め切り前には残業することもある。取材先の都合で早朝や夜間に相手を訪問することもあり、勤務は不規則になりがちである。  毎年、廃刊・休刊する雑誌がある一方で、新しい雑誌が創刊されたり、雑誌の電子化など媒体の多様化もあり、一定の需要は続くと考えられる。  最近では、インターネット等で欲しい情報を無料で入手できることから、若い世代を中心に雑誌離れが進んでいる。また、雑誌においても電子媒体で購読可能にするなどの対応を行っていることから、雑誌記者の仕事も電子媒体へと比重が移っている。