デスクワーク

アートディレクター

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.68 / 5.0 518職種中 29位
体を動かす 2.24 / 5.0 518職種中 332位
外部顧客との接触 3.94 / 5.0 518職種中 40位
正社員比率 48.0% 518職種中 341位
報酬・収入スコア 2.94 / 5.0 518職種中 166位
専門性 4.34 / 5.0 518職種中 10位

主な関連免許・資格

特に必須とされる特定の免許・資格はありません。

仕事の概要

広告などを制作するにあたり、ビジュアルデザインを中心にとりまとめを行う。  街頭や電車内のポスター、新聞・雑誌の広告ページ、Webサイト、チラシなどの媒体を使って、情報をいかに分かりやすく効果的に伝えるかを考え、企画から印刷、またサイト掲載までの作業を取りまとめる。  テレビCMやWebサイト全体等、広告全体を指揮する人を広告ディレクター(クリエイティブディレクター)といい、その下でビジュアルデザインのとりまとめをする人がアートディレクターである。  まず発注者の意向に応じて、デザイナー、イラストレーター、カメラマンなどのスタッフを選び、媒体、内容、表現方法などを企画・立案し、発注者にプレゼンテーションして了解を得る。  企画決定後は、撮影に立ち会ったり、デザインの修正指示などをしながら、完成までまとめ役をする。テレビのコマーシャルなど映像媒体で仕事をする場合もある。紙媒体の場合は、作成した原稿等をデータで印刷会社に渡し、印刷方法や注意点を指示する。校正を行い、発注者のチェックを受け、必要であれば修正し、印刷、納品する。Webサイトの場合は画面として作成し、発注者のチェックを受け、必要であれば修正し、納品する。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.0%
高卒 10.0%
専門学校卒 34.0%
短大卒 6.0%
高専卒 4.0%
大卒 66.0%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 10.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 12.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:34.0%
特に必要ない 34.0%
1ヶ月以下 2.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 2.0%
6ヶ月超~1年以下 2.0%
1年超~2年以下 8.0%
2年超~3年以下 12.0%
3年超~5年以下 8.0%
5年超~10年以下 6.0%
10年超 4.0%
わからない 22.0%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:30.0%
特に必要ない 30.0%
1ヶ月以下 2.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 0.0%
6ヶ月超~1年以下 2.0%
1年超~2年以下 8.0%
2年超~3年以下 12.0%
3年超~5年以下 8.0%
5年超~10年以下 8.0%
10年超 8.0%
わからない 22.0%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):12.0%/1年超:62.0%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 12.0%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 0.0%
6ヶ月超~1年以下 8.0%
1年超~2年以下 12.0%
2年超~3年以下 18.0%
3年超~5年以下 16.0%
5年超~10年以下 10.0%
10年超 6.0%
わからない 18.0%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に資格は必要とされないが、デザインの知識と経験が不可欠となる。ほとんどの場合、大学や専門学校等で基本的な技術や手法を学び、広告制作会社などでデザイナーとしての経験を積み、アートディレクターとして活動する。  フリーのアートディレクターとして独立する人もいる。  デザイン能力に加えて、新しいアイディアを生み出す企画・表現力、多くのスタッフに適切な指示を与える能力、予算やスケジュールの管理能力、発注者に対するプレゼンテーション能力などが必要になる。また、時代の変化をとらえる力や人々の心をとらえるビジュアルを作り出す表現力が求められる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は広告制作会社、デザイン事務所等であり、職場は広告、出版の仕事が集中する大都市が多い。独立してフリーランスで活動している場合もある。数百人のスタッフを抱えている大規模の会社から、ディレクターのほか数名のデザイナーで運営されているデザイン事務所まで様々である。規模の大きい会社ではデザインチームのリーダーとして働いているのに対し、フリーランスの場合はデザイナーやイラストレーターを兼ねていることが多い。  就業者は男性が多いが、女性も増えている。  受注から納品までのスケジュールがまちまちで、納期に追われることも多いため、勤務時間は不規則になりがちである。  時代の変化に合わせて人々のニーズを的確に捉えることが求められており、ビジュアルデザインの方向性を統括する仕事の役割が重要となっている。