デスクワーク

コピーライター

別名・呼称: クリエイター(広告コピーを創作するもの)

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.50 / 5.0 518職種中 53位
体を動かす 1.55 / 5.0 518職種中 459位
外部顧客との接触 2.86 / 5.0 518職種中 348位
正社員比率 22.4% 518職種中 443位
報酬・収入スコア 2.45 / 5.0 518職種中 366位
専門性 4.11 / 5.0 518職種中 61位

主な関連免許・資格

特に必須とされる特定の免許・資格はありません。

仕事の概要

商品やサービスの特徴を要領よく適切に文章化し、広告や宣伝などに使用されるコピー(文案)を考える。  依頼を受けた企業などと打ち合わせを重ねて、広告や宣伝の意図、商品やサービスの内容や特徴を十分に理解する。その上で、正確であるだけではなく、読む人に興味を起こさせ、場合によっては面白いと感じさせ、読む人を惹きつけて買う気にさせるようなキャッチフレーズを考案する。  広告ディレクターの下、コピーライターが広告の方向性やアイデア、また、キャッチフレーズなどを広告制作のメンバーに示し、メンバーとともにラフスケッチを作り、広告主にプレゼンテーションをする。広告主に提案が認められたら、広告ディレクターの下、メンバーとともに広告を制作していく。  また、消費者に広告主のことをよりよく理解してもらうために、会社案内などの文案を作ることもある。正確かつわかりやすく広告主の意思を伝達できるように注意する。  単に机の前に座って文章を考えるだけではなく、多くのデータや情報を集めて、時代のニーズと結びついたコピーを考える必要がある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  文書作成ソフト(Word、一太郎等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 3.4%
高卒 6.9%
専門学校卒 3.4%
短大卒 3.4%
高専卒 1.7%
大卒 67.2%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 20.7%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:48.3%
特に必要ない 48.3%
1ヶ月以下 3.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 3.4%
6ヶ月超~1年以下 6.9%
1年超~2年以下 8.6%
2年超~3年以下 5.2%
3年超~5年以下 3.4%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 1.7%
わからない 19.0%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:51.7%
特に必要ない 51.7%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 3.4%
6ヶ月超~1年以下 5.2%
1年超~2年以下 5.2%
2年超~3年以下 5.2%
3年超~5年以下 5.2%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 1.7%
わからない 22.4%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):20.7%/1年超:34.3%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 20.7%
1ヶ月以下 1.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 10.3%
6ヶ月超~1年以下 8.6%
1年超~2年以下 10.3%
2年超~3年以下 8.6%
3年超~5年以下 10.3%
5年超~10年以下 3.4%
10年超 1.7%
わからない 24.1%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒者が多い。新卒として広告会社に採用されることもあるが、文章能力や様々な知識が必要とされる。コピーライターを専門に養成する機関もある。企業の広報部門等でコピーライターの仕事をする場合もある。  中途採用は経験が重視されるが、斬新で柔軟な発想が求められる場合等、他業種の若手が中途採用されることもある。  経験を積んで創造力を高めていくと、広告活動の全体にかかわるようになる。デザイナーやカメラマンなどをまとめ、広告ディレクターとなる場合もある。フリーランスとして独立することもある。  書くことが好きなこと、広告・宣伝に興味があること、時代を先取りするセンスが要求される。科学技術などの専門知識を持って特定の分野で活動する場合もある。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は、広告会社や企業の広報部門であり、職場は企業の本社が多く立地している大都市が多い。フリーランスで働く人もいる。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。広告のサイクルが短くなっており、スケジュールの状況によっては、締め切りに間に合わせるため長時間の仕事になったり、土日祝日に働くこともある。  新製品や新サービス、社会の理解を求めることがら等を一般にわかりやすく伝える必要があることから、今後もコピーライターには一定の需要が見込まれる。