デスクワーク

広報コンサルタント

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.29 / 5.0 518職種中 102位
体を動かす 2.00 / 5.0 518職種中 398位
外部顧客との接触 3.64 / 5.0 518職種中 103位
正社員比率 57.1% 518職種中 302位
報酬・収入スコア 3.04 / 5.0 518職種中 128位
専門性 4.07 / 5.0 518職種中 67位

仕事の概要

広告会社等に所属し、企業や団体などの広報活動について、目的や課題を分析し戦略を立て、実施について助言する。  広報の主な役割には、企業環境や社会からの要望の把握、自社の自己認識と外部からの評価、企業文化の変革と維持、広報マインドの醸成、企業イメージの向上と変革、企業防衛等がある。こうした多様な役割を果たすため、広報コンサルタントが行う仕事の範囲は多岐にわたる。  具体的な仕事として、パブリシティーの企画・実施、セミナー・シンポジウムの企画・運営、ポスターやPR紙誌等の企画・編集、メディア報道のモニタリングなどがある。危機管理広報、マスコミ対応、地域住民や一般消費者とのコミュニケーション活動の企画・実施なども行う。  最近ではSNS関連業務などにも対応し、様々な企業や公的機関からの依頼も多くなっている。多様な顧客のニーズに応えるため、広報コンサルタントの仕事の幅はさらに広がっている。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 3.6%
専門学校卒 7.1%
短大卒 7.1%
高専卒 0.0%
大卒 75.0%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 7.1%
博士課程卒 0.0%
わからない 7.1%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:46.4%
特に必要ない 46.4%
1ヶ月以下 3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.1%
6ヶ月超~1年以下 3.6%
1年超~2年以下 3.6%
2年超~3年以下 7.1%
3年超~5年以下 3.6%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 7.1%
わからない 17.9%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:42.9%
特に必要ない 42.9%
1ヶ月以下 3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 3.6%
6ヶ月超~1年以下 3.6%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 14.3%
3年超~5年以下 3.6%
5年超~10年以下 3.6%
10年超 7.1%
わからない 17.9%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):10.7%/1年超:46.5%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 10.7%
1ヶ月以下 3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.1%
6ヶ月超~1年以下 10.7%
1年超~2年以下 14.3%
2年超~3年以下 17.9%
3年超~5年以下 10.7%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 3.6%
わからない 21.4%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって特に学歴や資格は必要とされない。大卒者の場合、学部や専攻は問われないが、コミュニケーション論やメディア論を専攻していたものが比較的多い。  小規模のPR会社では即戦力となる経験者の中途採用が多いが、中堅・大手では新卒採用にも積極的である。  中堅・大手のPR会社が中途採用する場合は、人脈や課題解決力、広報のスキルに加え、業界特有の幅広い知識を求められる。このため異業種からの参入は少ない。  新卒の場合は初めに短期間で基本的なビジネスマナーや知識について研修が行われることが一般的である。その後は3~5年程度、メイン担当者のアシスタントとして働きながら仕事を覚える。また新人のうちは自分の担当以外のPRイベントや日本パブリックリレーションズ協会のセミナーに参加したり、社内勉強会などにも出席して学習を深めてゆく。ある程度のコミュニケーション力、問題解決力、リーダーシップが身につけば一人前として認められ、メイン担当者として仕事を任されるようになる。  関連資格として日本パブリックリレーションズ協会の「PRプランナー」がある。一部のPR会社では同資格の取得者に対して特別手当を支給している。  高い情報収集能力とコミュニケーション力が必要となる。また、常日頃から社会やメディアが求めているトレンドを的確に把握することも重要である。グローバルに顧客を獲得してゆく場合は英語力が求められるほか、原稿を執筆する場合はプロのライターと同程度の文章力も求められることもある。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は広告会社、コンサルティング会社等がほとんどである。職場は都市部に集中している。  昨今の企業広告では女性をターゲットにしたイメージ広告や商品・製品広告が増えていることもあり、女性が多く活躍している仕事である。  賃金、労働時間等労働条件については勤務先の規定によるが、クライアントやマスコミの都合に合わせるため、勤務が不規則になることもある。特にイベント前などの繁忙期は残業が発生しやすく、土日祝日に出勤することも少なくない。  グローバル化やテクノロジーの進歩、ネットメディアの普及等に伴い、企業の広報・PR手段は多様化・複雑化を続けているため広報コンサルタントの活躍の場が広がってゆくと予測される。