デスクワーク
学校事務
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 3.17 / 5.0 | 518職種中 132位 |
| 体を動かす | 2.09 / 5.0 | 518職種中 376位 |
| 外部顧客との接触 | 3.13 / 5.0 | 518職種中 268位 |
| 正社員比率 | 68.5% | 518職種中 239位 |
| 報酬・収入スコア | 2.94 / 5.0 | 518職種中 166位 |
| 専門性 | 3.10 / 5.0 | 518職種中 362位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
小学校、中学校、高校、大学をはじめとする様々な学校において、教育と関連活動が円滑に行われるように、必要な事務を行う。
庶務関係では、来校者や電話の応対、学生証の作成、学割や在学証明書の発行などを行う。
人事労務関係では、教職員の勤務に関する事務管理、給料の計算と支給事務などを行う。出張の旅費の精算や福利厚生の事務手続なども行う。
会計関係では、学校内の予算を管理し、教材など必要な備品を購入してその支払事務を行う。学校の設備に故障や破損が発生した場合には、児童生徒の安全に十分注意し、予算を確認して、専門の業者などに連絡し、速かに修理を手配する。授業料、給食費、修学旅行の積み立てなどの徴収事務を行うこともある。
教務関係では、入学・卒業、転入・転出等の手続、教科書や教材の購入に関する事務手続を行う。
この他、生徒・学生の募集や入試に関する事務、進学、就職等に関する事務なども行う。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、電話、パソコン
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
0.0%
高卒
7.4%
専門学校卒
3.7%
短大卒
7.4%
高専卒
1.9%
大卒
81.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
14.8%
博士課程卒
5.6%
わからない
7.4%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:74.1%
特に必要ない
74.1%
1ヶ月以下
5.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
5.6%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
1.9%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
13.0%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:74.1%
特に必要ない
74.1%
1ヶ月以下
0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
5.6%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
3.7%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
3.7%
10年超
0.0%
わからない
13.0%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):18.5%/1年超:37.0%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
18.5%
1ヶ月以下
9.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
18.5%
6ヶ月超~1年以下
11.1%
1年超~2年以下
25.9%
2年超~3年以下
7.4%
3年超~5年以下
3.7%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
5.6%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。公立学校では地方公務員が配属される。私立学校では独自の採用試験が行われており、中途採用も多い。
電話の応対や窓口での対応、文書の作成や給料の支払などを担当し、経験を積むと校内の会議に参加したり、学校を代表して校外の行事に参加したりするなど、学校の運営にも携わることがある。
文書作成をパソコン等で行うため、操作に習熟していれば仕事をスムーズに進めることができる。他の教職員とのかかわりが多いため、日ごろからコミュニケーションを保つことが大切であり、教職員が相互に協力して、円滑に学校運営が進むようにする。児童、生徒、学生や保護者とのかかわりという点から、言動に留意して適切な応対を行うことが求められる。
労働条件・職場環境の特徴
ほとんどの学校に学校事務の担当者が配置されており、職場は全国に広がっている。
就業者は正職員の他、非常勤職員、パートタイマー等もいる。
賃金、労働時間等の労働条件は公立学校と私立学校で異なる。公立学校の場合は各自治体等の規定による。公立学校では、正職員の場合、定期的に小学校・中学校間で異動が行われる。中には、高校や教育委員会などへ異動することもある。私立学校の場合は勤務先の規定による。私立学校では異動は少ないが、系列の他の学校に異動する場合もある。
運動会など学校行事の場合には休日に出勤することもある。夜間に授業のある学校では午後からの勤務となる場合もある。
今後、長期的には少子化等の影響で児童・生徒・学生数は減少するが、学校運営の多様化、複雑化により学校事務には一定の需要が見込まれる。