デスクワーク

広告デザイナー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.67 / 5.0 518職種中 31位
体を動かす 1.85 / 5.0 518職種中 428位
外部顧客との接触 2.96 / 5.0 518職種中 321位
正社員比率 46.9% 518職種中 353位
報酬・収入スコア 2.60 / 5.0 518職種中 307位
専門性 3.52 / 5.0 518職種中 259位

主な関連免許・資格

特に必須とされる特定の免許・資格はありません。

仕事の概要

広告会社等において、テレビCMやポスター、新聞や雑誌、Webなど様々な媒体の広告のデザインを行う。広告デザインの一部として、新商品や製品パッケージのデザインを行うこともある。  仕事の流れとしては、まず、広告主と打合せをし、意図や要望などを把握する。これをもとに大まかなスケッチ等を描く。広告の文章であるコピーとともにラフ案をまとめ、広告主に提案する。提案が承認されたら、イラストや写真を必要に応じて外部に発注するなどして作成し、コピーと合わせて広告を完成させる。  広告の仕事はチームで行うことが多い。広告デザイナーはコピーライターやCMの企画や内容を考えるCMプランナーなどで構成されるチームに配属される。チームリーダーである広告ディレクターやデザイナーのまとめ役であるアートディレクターの下で仕事を進める。  通常、広告デザイナーは数年の経験を経てアートディレクターに昇進するが、制作会社のデザイナーへの指示を行うため、広告会社によっては入社直後の広告デザイナーが、アートディレクターという肩書を名乗ることもある。  広告デザインの分野においては、グラフィックデザインと動画のデザインの境目がなくなりつつある。Webデザインなどの領域に幅を広げるデザイナーも増えている。広告デザイナーの仕事の領域は広がっている。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.0%
高卒 14.3%
専門学校卒 30.6%
短大卒 4.1%
高専卒 0.0%
大卒 46.9%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 20.4%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:28.6%
特に必要ない 28.6%
1ヶ月以下 4.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 12.2%
6ヶ月超~1年以下 6.1%
1年超~2年以下 4.1%
2年超~3年以下 2.0%
3年超~5年以下 6.1%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 0.0%
わからない 34.7%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:30.6%
特に必要ない 30.6%
1ヶ月以下 2.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 6.1%
6ヶ月超~1年以下 4.1%
1年超~2年以下 8.2%
2年超~3年以下 8.2%
3年超~5年以下 6.1%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 34.7%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):4.1%/1年超:34.6%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 4.1%
1ヶ月以下 4.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 26.5%
6ヶ月超~1年以下 18.4%
1年超~2年以下 12.2%
2年超~3年以下 16.3%
3年超~5年以下 4.1%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 0.0%
わからない 12.2%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、新卒で広告デザイナーとして就職するには、4年制の美術系大学や専門学校等を卒業している場合が多い。中途採用の場合は実務経験が重視される。  採用に際しては、デザインができることに加えて、広告に関する知識やコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力が備わっていることが求められる。ほとんどのデザイン作業はパソコンを使って行われるので、パソコンでデザインをするスキルも必要とされる。  広告デザイナーとしての経験を積み、アートディレクターや広告ディレクターへ昇進していく。コピーの書き方を勉強して、CMプランナーなどへ転身する例もある。また、独立して自分のデザイン事務所を持つ人もいる。  デザイン能力に加えて、新しいアイディアを生み出す企画・表現力、発注者に対するプレゼンテーション能力などが必要になる。また、時代の変化をとらえる力や人々の心をとらえるビジュアルを作り出す表現力が求められる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は、広告会社等であり、企業の数が多い都市部に集中している。特に、テレビなどのマスメディアに広告を出す企業は本社機能が東京に集中している。日本の広告会社は7千社ほどあるが、上位10社で売上のシェアは約3分の2を占めている(*)。  就業者は、正社員の他、有期の契約社員、フリーランスで働く人もいる。  雇用労働者の場合は、賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。勤務時間はフレックスタイム制が多い。納期が近いと、残業時間が増えることがある。  正社員の場合は、基本的には月給制であり、業績評価が賃金に反映されることが多い。 *経済産業省 平成30年特定サービス産業実態調査報告書(広告業編)から