デスクワーク

証券アナリスト

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.35 / 5.0 518職種中 87位
体を動かす 1.91 / 5.0 518職種中 417位
外部顧客との接触 2.51 / 5.0 518職種中 418位
正社員比率 60.5% 518職種中 288位
報酬・収入スコア 3.59 / 5.0 518職種中 14位
専門性 4.26 / 5.0 518職種中 18位

主な関連免許・資格

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

仕事の概要

証券会社などの金融機関等において、企業や産業に関する様々な情報を入手し、将来のリターンやリスクを予測して投資の対象として価値があるかを分析、評価し、その結果に基づきレポートを作成し、株式等金融商品の投資を考えている顧客に対して助言やサービスを行う。  担当する企業の業績や専門としている業界・分野の動向について最新の情報を入手し、継続的に調査を行い分析する。企業が出す決算情報などを入手するだけでなく、自らその企業を訪問し取材・調査を行うこともある。  データの分析、評価結果に基づく将来予測と投資情報を投資家等の顧客に提供する際には、その根拠となる事実やデータについて正しく説明する。  また、株式や債券だけでなく、様々なタイプの投資対象についても分析を行う。  経済動向や証券市場の動向などを分析し、調査レポートやマスコミ向けのセミナーなどを通じて公表する場合もある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、オンライン会議ツール、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.3%
高卒 4.7%
専門学校卒 2.3%
短大卒 0.0%
高専卒 0.0%
大卒 83.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 16.3%
博士課程卒 9.3%
わからない 4.7%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:32.6%
特に必要ない 32.6%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 16.3%
6ヶ月超~1年以下 11.6%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 7.0%
3年超~5年以下 4.7%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 7.0%
わからない 20.9%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:46.5%
特に必要ない 46.5%
1ヶ月以下 4.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.7%
6ヶ月超~1年以下 7.0%
1年超~2年以下 2.3%
2年超~3年以下 7.0%
3年超~5年以下 7.0%
5年超~10年以下 2.3%
10年超 0.0%
わからない 18.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):16.3%/1年超:46.6%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 16.3%
1ヶ月以下 2.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.7%
6ヶ月超~1年以下 14.0%
1年超~2年以下 18.6%
2年超~3年以下 7.0%
3年超~5年以下 9.3%
5年超~10年以下 4.7%
10年超 7.0%
わからない 16.3%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に資格は必要とされないが、一般的には大卒で証券会社、銀行、保険会社などに入社し、社内で様々な仕事を経験した後、適性に応じて証券アナリストとなる。  入職後は先輩アナリストの指導を受けながら経験を重ね、証券分析、財務分析の他、経済分野について知識と分析力を身に付ける。  関連資格として、民間の「日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)」などがある。  証券投資に関する理論や技法、次々に開発される新しい金融商品などについても継続して学び、精通し、分析に役立て、顧客に適切なサービスを提供しようとする姿勢が求められる。専門的な分析結果を顧客に分かりやすく正確に伝える力を磨くことも重要となる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は証券会社や銀行などの金融機関が多いが、加入者から預かったお金を運用する年金基金のような組織や団体、その他一般事業会社の財務・IR(インベスターリレーションズ)部門で働く人も増えており、職場は都市部に多くみられる。  就業者は男性の割合が高いが、女性も増えている。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。決算が集中する時期には情報収集と分析のためにかなり忙しくなり、残業が多い。  詳しい分析をするには担当している企業に実際に赴いて調査や取材を行うことが不可欠であるため、外出や出張が多くなる。個人の実力や実績により、調査や分析が的確で有益なレポートを提供することができれば、給与など処遇の向上につながる。  証券や投資の仕組みが複雑になるにつれて、多角的に分析できるアナリストが求められてきている。諸々の規制が緩和され、新しい金融商品が開発されるようになっており、その活躍が期待されている。