デスクワーク
広告営業
別名・呼称: 看板広告営業員, 広告会社営業部員, 広告代理店営業員, 広告枠仕入営業員, 放送局広告営業部員
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.98 / 5.0 | 518職種中 180位 |
| 体を動かす | 2.00 / 5.0 | 518職種中 398位 |
| 外部顧客との接触 | 4.12 / 5.0 | 518職種中 16位 |
| 正社員比率 | 72.5% | 518職種中 202位 |
| 報酬・収入スコア | 2.96 / 5.0 | 518職種中 158位 |
| 専門性 | 3.28 / 5.0 | 518職種中 330位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
広告会社で広告企画を立てて広告主に働きかけ、受注から計画、実施、代金の回収までの進行管理にあたる。
広告会社は全般を取り扱う総合広告会社と素材又はポスターやインターネット広告など媒体のみを取り扱う専門広告会社に分かれる。
総合広告会社の営業は、企業など広告主に対する窓口として、広告の計画から実施まで全ての作業に責任を持つ。社内の調査・分析部門や制作部門などあらゆる組織を動員して、広告主に対して最も効果的で効率的な広告宣伝活動を提案し、売りこむ(プレゼンテーション)。
採用が決定すると、広告を制作・実施するために広告主や社内の関係者と打ち合わせ、折衝や確認を繰り返し行い、作業を進める。広告の掲載又は放送を実施し、広告の効果を検証して広告主に報告する。
その時代のニーズを先取りし、関連分野の購買行動を活性化する等、社会に働きかける仕事である。広告する商品やサービスについて理解することはもちろん、消費者の心をつかむユニークなアイデアを次々と生み出すことが求められる。
総合広告会社以外の専門分野のある広告会社に勤める営業は、所属する会社の専門分野での仕事に従事する。
現在、広告は新聞や雑誌、テレビに加えインターネットも重要なメディアとなっている。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
2.0%
高卒
9.8%
専門学校卒
5.9%
短大卒
2.0%
高専卒
0.0%
大卒
76.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
5.9%
博士課程卒
0.0%
わからない
11.8%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:58.8%
特に必要ない
58.8%
1ヶ月以下
9.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
11.8%
6ヶ月超~1年以下
5.9%
1年超~2年以下
0.0%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
2.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
11.8%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:66.7%
特に必要ない
66.7%
1ヶ月以下
3.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
3.9%
6ヶ月超~1年以下
5.9%
1年超~2年以下
0.0%
2年超~3年以下
3.9%
3年超~5年以下
2.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
13.7%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):19.6%/1年超:29.5%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
19.6%
1ヶ月以下
5.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
15.7%
6ヶ月超~1年以下
23.5%
1年超~2年以下
11.8%
2年超~3年以下
15.7%
3年超~5年以下
2.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
5.9%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。また、学校での専門も問われないので、理科系の学校・学部で学んだ人も見られる。
総合広告会社では、営業と限定せずに採用し、入社後に適性や教育・訓練の結果から判断して配属するケースが多い。また、制作部門やマーケティング部門、媒体部門など他の部門で経験を積んだのちに、営業部門に異動するケースも数多く見られる。
消費者の意識や行動に常に興味を持ち、消費や市場に関するデータを的確に読みとって世の中の動きを見通す洞察力が必要である。得意先と接触することから、人との交流に積極的であること、社内の各部門や社外の人々とのチームワークやリーダーシップ、また、最新の表現技術に敏感に対応してクリエイターなど制作部門へ適切な提案をすることなどが求められる。
労働条件・職場環境の特徴
勤務先は、広告会社であり、職場は企業が集積する都市部が中心となる。
賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。「営業手当」が支給されることが多く、給与形態も年俸制を取るところもあるなど、収入額は個人の能力によるところが大きいといえる。テレビの放送時間やイベントなどに合わせて、残業や休日出勤することもある。