ノンデスクワーク
カフェ店員
別名・呼称: コーヒー販売店員
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.23 / 5.0 | 518職種中 381位 |
| 体を動かす | 2.75 / 5.0 | 518職種中 160位 |
| 外部顧客との接触 | 3.74 / 5.0 | 518職種中 83位 |
| 正社員比率 | 28.3% | 518職種中 420位 |
| 報酬・収入スコア | 2.56 / 5.0 | 518職種中 318位 |
| 専門性 | 3.19 / 5.0 | 518職種中 344位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
カフェ(コーヒーショップ)においてコーヒーなどの飲み物や軽食の調理・提供、商品展示、レジ、店内清掃などを行う。個人経営のコーヒー専門店もあるが、ここではそれ以外のチェーン展開しているカフェについて記述する。
多くのカフェはセルフサービス方式で、客は会計後にカウンターで商品を受け取って好きな場所で飲んだり食べたりする。店には店長と社員スタッフ、アルバイトスタッフがおり、客にコーヒーなど各種飲料、軽食・菓子などを提供する。
カウンターで客に応対するのは、主にアルバイトスタッフの仕事で、注文を受けると、大型のコーヒーマシンで手際よくコーヒーを入れ、客に渡す。他に、ジュース類などの飲み物や、ホットドックなど簡単な食べ物を作って出す。店舗によってはサンドイッチ、調理済みのパン、クッキー等の販売も行っている。
社員スタッフは、アルバイトスタッフを指導したり、サポートしたりする。また、コーヒー豆や器具を販売している場合は、豆の種類、挽き方、器具の使い方の知識が必要であり、主に社員スタッフが対応する。
店長はスタッフ全員を統率し、商品の味・品質やサービスを管理し、売上げを伸ばすなど、店の経営者としての責任を持っている。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)、コーヒーマシン、調理道具(包丁、ガスコンロ等)
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
2.2%
高卒
34.8%
専門学校卒
17.4%
短大卒
15.2%
高専卒
2.2%
大卒
34.8%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
0.0%
博士課程卒
0.0%
わからない
30.4%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:56.5%
特に必要ない
56.5%
1ヶ月以下
10.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
15.2%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
2.2%
2年超~3年以下
2.2%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
13.0%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:69.6%
特に必要ない
69.6%
1ヶ月以下
6.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
0.0%
6ヶ月超~1年以下
2.2%
1年超~2年以下
2.2%
2年超~3年以下
2.2%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
17.4%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):19.6%/1年超:8.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
19.6%
1ヶ月以下
17.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
32.6%
6ヶ月超~1年以下
8.7%
1年超~2年以下
6.5%
2年超~3年以下
2.2%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
13.0%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
立ち仕事なので一定の体力があること、また、店の雰囲気に合った接客ができることが求められる。食品の衛生管理、金銭の取扱いも必要となる。
正社員のキャリアパスとしては、カフェ経営会社に入社し、いくつかの店を経験しながら、店長になる。その後は各店舗の経営指導にあたるフランチャイズチェーン本部のスーパーバイザーになったり、経営会社の幹部社員となっていく。
チェーン展開しているカフェは、店舗としてはカフェ経営会社が直接経営を行っている「直営店」と、フランチャイズ契約を結んだオーナーが経営者である「フランチャイズ店(FC店)」の2種類がある。FC店ではオーナーが店長を兼ねている場合もある。
労働条件・職場環境の特徴
多くのカフェはモーニングサービスを提供する早朝から夜遅くまで長時間営業していることが多いため、交替で働く。社員スタッフの1日の労働時間は7~8時間程度であるが、アルバイトスタッフはそれよりも短く、スポット的な勤務もある。土日祝日もほとんどの店が営業しているため、休日も交替で取る。
店長とそれを補佐する数名の社員スタッフ、アルバイトスタッフが交替で働くような場合が多いが、アルバイトスタッフは店の規模によっては数十名が在籍する。社員スタッフは月給制、アルバイトスタッフは時給制となっていることが多い。
若い人が多く働いているのが特徴で、アルバイトスタッフは学生が中心となっている。
最近では、国内でのコーヒーの消費量の増加などを背景にして、カフェの店舗数は増加傾向にある。