ノンデスクワーク
エステティシャン
別名・呼称: 美顔術師
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.12 / 5.0 | 518職種中 395位 |
| 体を動かす | 3.02 / 5.0 | 518職種中 74位 |
| 外部顧客との接触 | 3.44 / 5.0 | 518職種中 168位 |
| 正社員比率 | 43.6% | 518職種中 370位 |
| 報酬・収入スコア | 2.98 / 5.0 | 518職種中 151位 |
| 専門性 | 3.91 / 5.0 | 518職種中 106位 |
主な関連免許・資格
認定エステティシャン
仕事の概要
髪の毛を除く、顔や身体の手入れの「全身美容」を行う。
エステティックサロンではカウンセリング、フェイシャルトリートメント、ボディケア、美容脱毛のほか、ネイルケア、フットケア等を行う。
利用客に肌の状態や手入れの方法について「カウンセリング」を行い、どのようなエステをするかを決める。肌のトラブルは精神的な原因も大きいため、聞き役になり、リラックスさせ、ストレスの解消も図る。
エステティックの基本は、顔の肌の手入れをする「フェイシャルトリートメント」である。利用客をベッドに寝かせ、化粧品や専用の機器・用具を使って、肌の汚れを取る。次に、指・手・腕を使って、強弱を与えながらトリートメントを行い、血行をよくする。その後パックをして、暖めたタオル等で洗い流し、美容液などで仕上げる。
全身の手入れを行う「ボディケア」は、顔と同じように、全身にトリートメントやパックを行う。「美容脱毛」は、脱毛ワックスを使ったり、専用の機器により行う。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
専用機器・用具、美容機器
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
1.8%
高卒
34.5%
専門学校卒
43.6%
短大卒
12.7%
高専卒
0.0%
大卒
12.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
0.0%
博士課程卒
0.0%
わからない
18.2%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:23.6%
特に必要ない
23.6%
1ヶ月以下
10.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
32.7%
6ヶ月超~1年以下
7.3%
1年超~2年以下
5.5%
2年超~3年以下
1.8%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
18.2%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:40.0%
特に必要ない
40.0%
1ヶ月以下
5.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
16.4%
6ヶ月超~1年以下
3.6%
1年超~2年以下
5.5%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
29.1%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):10.9%/1年超:12.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
10.9%
1ヶ月以下
5.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
34.5%
6ヶ月超~1年以下
18.2%
1年超~2年以下
9.1%
2年超~3年以下
3.6%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
18.2%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、エステティシャンを養成する施設や専門学校で、皮膚の知識、化粧品や美容機器の取り扱い等必要な知識、技術を身につけることが望ましい。
一般財団法人日本エステティック協会が認定している「認定エステティシャン」などの資格を持っていると知識・技術の証明になる。
入職後の研修期間中は多くのエステティック専門店がOJTによる教育を行っている。
技術を身につける上で、腕や手が器用であれば有利である。その日の体調や気分によって変わる利用客の肌質を見きわめるためには、観察力が必要となる。利用客に「心地よさ」を感じてもらうために、思いやりや気配りをもって接することも大切である。
エステティシャンとして経験を積み、独立開業することもできる。
なお、施術内容等によっては、あん摩マッサージ指圧師等の国家資格が必要になる場合があるので、施術・開業に当たっては最寄りの保健所に相談することが望ましい。
労働条件・職場環境の特徴
エステティックサロンが主な職場であるが、理・美容室やブライダルサロン、美容品メーカー、リゾート地やホテル内のサロン、スポーツ施設でも働くケースがある。サロンによって、顔・全身の手入れ、脱毛まで全てを行うところもあれば、一部だけを行うところもある。
利用客は女性が多いが、メンズエステを提供する店もある。エステティシャンは女性がほとんどであり、施術を担当するのは若年層が中心となっている。よりよい雇用条件を求めて他の店に移ったり、結婚や出産を期に退職するなど、入職・離職の出入りが多い傾向がある。
昼の12時前後から夜9時、10時ごろまで営業する店が多い。多くは予約制となっている。また、休日はシフト制を採用している企業が多い。利用者が集中する土日祝日はほとんど休めないため、平日を店の定休日にしていることが多い。
ほとんどが立ち仕事であり、かなり手や腕を使うため、ある程度の体力が必要である。