ノンデスクワーク

積卸作業員

別名・呼称: 運搬作業員, 貨物積卸作業員, 工場内運搬作業員, 構内運搬員, コンテナ係, トラック荷役作業員, 引越作業員

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.15 / 5.0 518職種中 393位
体を動かす 3.22 / 5.0 518職種中 38位
外部顧客との接触 2.09 / 5.0 518職種中 477位
正社員比率 30.4% 518職種中 415位
報酬・収入スコア 2.44 / 5.0 518職種中 370位
専門性 2.39 / 5.0 518職種中 438位

主な関連免許・資格

ォークリフト運転技能者クレーン・デリック運転士 (クレーン限定)玉掛技能者はい作業主任者倉庫管理主任者積卸し作業指揮者陸災防フォークリフト荷役技能検定1級陸災防フォークリフト荷役技能検定2級

仕事の概要

荷物を輸送する場合に、トラック、コンテナなどへの積み込み・取り卸し、倉庫への入庫・出庫などの荷役作業を行う。荷役作業は作業指揮者のもとで行われ、作業点呼の後にグループ単位で作業を行う。  トラックターミナルやコンテナターミナルなどにおいては、まず、伝票と照合して、荷物の数量や行き先などを確認する。所定の行き先のトラックやコンテナなどに、フォークリフトやコンベアなどの荷役機械を使用して、パレットやロールボックスなどにまとめた荷物を積み込む。小型の荷物の場合には、手作業で積み込むこともある。また、荷物を積んだトラックなどが到着した場合には、逆の手順でトラックから荷物を取り卸す。  倉庫などにおいては、伝票にしたがって、保管されている荷物をフォークリフトなどで取り出し、トラックなどに積み込む出庫作業を行う。このときに、行き先ごとに荷物を仕分けする作業や荷物をそろえる作業をすることもある。また、逆の手順で、倉庫に荷物をしまう入庫作業を行う。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  トラック、自動車、クレーン、フォークリフト、パレット、ロールボックス、コンテナ、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 4.3%
高卒 45.7%
専門学校卒 10.9%
短大卒 2.2%
高専卒 2.2%
大卒 15.2%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 39.1%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:65.2%
特に必要ない 65.2%
1ヶ月以下 15.2%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.3%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 15.2%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:65.2%
特に必要ない 65.2%
1ヶ月以下 13.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.3%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 2.2%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 15.2%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):17.4%/1年超:6.5%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 17.4%
1ヶ月以下 26.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 26.1%
6ヶ月超~1年以下 6.5%
1年超~2年以下 4.3%
2年超~3年以下 2.2%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 17.4%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、自動車運転免許、フォークリフトの運転、玉掛作業者、クレーンの運転免許などの資格等を取得していれば有利である。運送会社や倉庫会社に採用されて、職場に配属される。  欠員募集などの採用も行われており、入職する機会は多いといえる。  職場では、班長などの職場管理者による指導、教育訓練を受けて、経験を積む。荷役機械の運転免許や資格の講習を受けるなどして技能技術を向上させ、現場責任者や管理職となる道もある。  倉庫における火災の防止その他の倉庫の管理に関する業務に携わる「倉庫管理主任者」や積卸し作業の安全を確保するため、積卸し作業を直接指揮する「積卸し作業指揮者」、倉庫、上屋又は土場に積み重ねられた荷の積み重ね、持ち出しを直接指導する「はい作業主任者」等、倉庫の適切な管理に必要な資格も多い。  荷物が壊れたり、紛失したりすることがないように、責任感や注意力、記憶力及び空間把握に関する能力などが求められる。

労働条件・職場環境の特徴

荷役作業は物流に欠かせない作業のため、全国の工場、倉庫、物流ターミナル、配送センターなどで積み卸し作業が行われている。  就業者の多くは男性である。  賃金、労働時間等労働条件は就業先の規定により異なるが、トラックターミナルなどでは、荷物の発着が夜間や早朝に集中するため、交替制や時差勤務を行っている。勤務シフトを組んで仕事をするため、土日が休みになるとは限らない。一般の倉庫などでは、夜間や早朝の仕事は少なく、通常の業務時間内で作業をすることが多い。  物流が増えている一方で人手不足も進んでおり、生産性やサービスの向上のため、機械化、自動化、省力化により物流システムの変革が図られている。