ノンデスクワーク

アウトドアインストラクター

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.45 / 5.0 518職種中 332位
体を動かす 3.85 / 5.0 518職種中 1位
外部顧客との接触 3.80 / 5.0 518職種中 63位
正社員比率 25.0% 518職種中 432位
報酬・収入スコア ― 518職種中 446位
専門性 ― 518職種中 446位

仕事の概要

キャンプ等の余暇目的の野外活動のほか、自然保護や環境教育を目的とした野外活動等を通じて、自然との関わり方について利用者に指導・助言を行う。  自然にかかわる活動の指導者(インストラクター)を総称したもので、個々の活動内容及び資格名称は分野によって異なる。  キャンプやサイクリングなどの野外活動のインストラクターの場合、地域の青少年研修施設等を活用して、教育的な目的で開催される講座や研修会での講師として必要な知識や技術を指導するほか、一般市民向けの行事や教室等を通じて、それぞれの活動を生涯にわたる楽しみとなる自然体験活動として幅広い年齢層の利用者や参加者に伝達する。  自然保護系、環境教育系のインストラクターの場合、自然観察会などを通じて、自然と人間との関係など自然を守るために必要な視点を身につけさせることを目的とした指導を行ったり、環境問題の解説者(インタープリター)として、国立公園や観光地等に設置されているビジターセンターの訪問者を対象として解説を行うなどの活動を行う。また最近は、野外活動を通じて、主に子どもの自然体験の必要性について社会にアピールする活動などもある。  自然志向は年々拡大傾向にあり、特に学校教育現場において環境教育に対するニーズが高まっており、野外活動での安全性の確保における専門的知識・技能を備えた人材が必要とされている。

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 27.9%
専門学校卒 31.1%
短大卒 0.0%
高専卒 6.6%
大卒 57.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 4.9%
博士課程卒 0.0%
わからない 16.4%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:11.5%
特に必要ない 11.5%
1ヶ月以下 11.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 9.8%
6ヶ月超~1年以下 14.8%
1年超~2年以下 8.2%
2年超~3年以下 6.6%
3年超~5年以下 11.5%
5年超~10年以下 6.6%
10年超 9.8%
わからない 9.8%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:24.6%
特に必要ない 24.6%
1ヶ月以下 9.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下 3.3%
6ヶ月超~1年以下 8.2%
1年超~2年以下 8.2%
2年超~3年以下 13.1%
3年超~5年以下 9.8%
5年超~10年以下 8.2%
10年超 8.2%
わからない 6.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):4.9%/1年超:54.1%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 4.9%
1ヶ月以下 13.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 11.5%
6ヶ月超~1年以下 11.5%
1年超~2年以下 16.4%
2年超~3年以下 19.7%
3年超~5年以下 8.2%
5年超~10年以下 4.9%
10年超 4.9%
わからない 4.9%

この職業に就くには(就業ルート)

アウトドアインストラクターになるのに学歴や資格は特に必要とされないが、活動領域によって様々な資格があり、年齢にも制限等があるケースも見られる。  例えば、野外活動指導者の場合、キャンプ、サイクリング、ホステリング、オリエンテーリングの4つの分野ごとに資格がある。また、自然保護系のインストラクターの場合には、例えば、日本自然保護協会が主催する養成講習会を修了することで、自然観察指導員として登録される。この職業に就いてから一人前に仕事ができるようになるためには多くの現場経験が必要である。近年では活動内容がより高度化し、単に経験の年数だけでなく、指導する内容の「質」が問われている。また、独立してフリーで活動する道も考えられる。  野外活動を先導できる基礎体力とともに、常に新しい知識を吸収する向上心、人に奉仕することをいとわない気持ちやホスピタリティ・マインドが求められる。

労働条件・職場環境の特徴

アウトドアインストラクターの主な活動地域は、自然活動を実際に行う山間部、海浜、里山等、若しくはそれらに隣接する施設等のほか、アウトドアショップ、スポーツ用品店等がある。  活動や業務の中心が人々の余暇活動のサポートであるため、土日や休日を中心とした勤務になる場合が多く、キャンプ中などは終日勤務になる場合もある。ボランタリー的活動が中心になることも多く、報酬は平均して高いとはいえない。収入は個人差が大きいことも特徴である。  年齢層は幅広く、個人の体力が続けば高齢期まで働ける。最近は女性も増えている。  将来的にアウトドアの専門家の需要は広がる可能性があるが、安定した収入を維持するにはかなりの専門性と自助努力が必要とされる。