ハイブリッド
化粧品製造
別名・呼称: 化粧品製造設備オペレーター, 口紅製造工, クリーム製造工(化粧品製造), 香水製造工, シャンプー製造工, 乳液製造工
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 3.07 / 5.0 | 518職種中 158位 |
| 体を動かす | 2.52 / 5.0 | 518職種中 249位 |
| 外部顧客との接触 | 2.92 / 5.0 | 518職種中 337位 |
| 正社員比率 | 70.2% | 518職種中 226位 |
| 報酬・収入スコア | 2.91 / 5.0 | 518職種中 176位 |
| 専門性 | 3.02 / 5.0 | 518職種中 376位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
化粧水、ファンデーション、口紅など各種の化粧品を製造する。
製造部門では、水、パラフィン、各種薬品、色素、香料などの原料を決められた処方に従って配合し、加熱・溶解させ、混ぜ合わせて化粧品を作り、貯蔵する。そして、化粧品を検査用サンプルとして少量取り出し、目視や機器で測定して検査する。
充填(じゅうてん)・仕上げ部門では、ベルトコンベアーによって運ばれた容器に、タンクやパイプを通じて送られた化粧品が正確に充填されるように監視し、不良品があれば抜き取る。メイク品などは成形機で成形し、色調、硬度などを検査する。その後、ふたを締め、ラベルを貼り、ケースに入れ、使用説明書などを同封する。機械にトラブルが起きたときは、原因を速やかに究明し、機械を調整する。
製造から充填・仕上げ工程までを一貫した完全自動生産ラインで行っているメーカーもあるが、自動と手動を組み合わせた半自動生産ラインで製造している場合もある。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
パソコン、化粧品用生産機・包装機
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
2.1%
高卒
31.9%
専門学校卒
8.5%
短大卒
2.1%
高専卒
2.1%
大卒
36.2%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
21.3%
博士課程卒
4.3%
わからない
6.4%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:61.7%
特に必要ない
61.7%
1ヶ月以下
2.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
4.3%
6ヶ月超~1年以下
2.1%
1年超~2年以下
2.1%
2年超~3年以下
2.1%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
2.1%
10年超
4.3%
わからない
19.1%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:53.2%
特に必要ない
53.2%
1ヶ月以下
2.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
2.1%
6ヶ月超~1年以下
6.4%
1年超~2年以下
2.1%
2年超~3年以下
2.1%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
2.1%
10年超
4.3%
わからない
25.5%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):17.0%/1年超:36.2%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
17.0%
1ヶ月以下
8.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
17.0%
6ヶ月超~1年以下
8.5%
1年超~2年以下
10.6%
2年超~3年以下
10.6%
3年超~5年以下
4.3%
5年超~10年以下
4.3%
10年超
6.4%
わからない
12.8%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高卒者は工業系が多く、短大や専門学校等の卒業者もみられる。
入職直後の訓練として、半自動生産ラインで製造している場合は、「作業標準書」や「作業手順書」などに従って、各工程の単位作業を修得する。
製品の細かい異常を見逃さない視力や嗅覚を持っていることが求められる。
労働条件・職場環境の特徴
勤務先は、化粧品メーカーの工場である。職場は全国に広がっている。
就業者の年齢は幅広く、パートタイマーやアルバイトも多い。
賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。交替制の場合もある。繁忙期には残業が増える場合もある。
近年海外での需要も多く、インバウンド消費も増加し、各メーカーが新規工場を建設する動きもある。