ハイブリッド

自動車営業

別名・呼称: 自動車販売営業員, 中古自動車販売員

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.94 / 5.0 518職種中 196位
体を動かす 2.56 / 5.0 518職種中 226位
外部顧客との接触 3.86 / 5.0 518職種中 51位
正社員比率 72.7% 518職種中 199位
報酬・収入スコア 3.17 / 5.0 518職種中 92位
専門性 3.62 / 5.0 518職種中 220位

仕事の概要

ここでは新車を販売する営業について記述する。  自動車メーカー別の販売会社(ディーラー)で、顧客の好みに合わせて自社の自動車を販売する。  自動車営業は、配属された販売担当地域において、自社の車を購入し使用している顧客の挨拶まわり、来店客の自宅への訪問、新旧の顧客への新車試乗会の案内などを行い、「お得意様」 を増やしていく。車は高価な買い物であるため、適切な助言とサービスで顧客の信頼を得ることが重要となる。また、来店客の比重が高まってきているため、店頭での商品説明や情報提供、販売も行う。  顧客が購入を決めたら、注文書及び売買契約書を作成し、受注車両の在庫を確認して登録納車予定日を決める。顧客の要望に応じて、自動車登録の申請代行、自動車関係諸税の納付手続、自賠責保険・自動車任意保険の付保手続を行う。買い換えの場合は、下取り車の査定を行い、関係書類を作成する。その後、新車の整備状況を確認し、付属品、ナンバー取り付けをした後、顧客の指定した場所で納品し、代金を回収する。  自動車の購入は「買い換え」が一般的であるため、既納顧客のフォローを十分に行い、次の販売に結びつけることが重要となる。このため、販売会社では顧客情報の管理が行われており、車の買い換え時期を見はからって効率のよいセールス活動ができるよう営業の支援を行っている。  環境問題を重視する消費者もおり、使用済み自動車の処理、車の排出ガスや騒音規制に対する改良、省資源・省エネ対策、代替エネルギーを利用した自動車など、新しい技術や商品の知識が求められる。また、車に対する顧客の生の声を自動車メーカーにフィードバックすることも大切な仕事である。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  普通自動車(普通免許(第一種、第二種)で運転可能なもの)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 4.5%
高卒 31.8%
専門学校卒 29.5%
短大卒 4.5%
高専卒 0.0%
大卒 45.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 9.1%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:52.3%
特に必要ない 52.3%
1ヶ月以下 6.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下 13.6%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 4.5%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 4.5%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 18.2%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:59.1%
特に必要ない 59.1%
1ヶ月以下 4.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 6.8%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 2.3%
2年超~3年以下 2.3%
3年超~5年以下 2.3%
5年超~10年以下 2.3%
10年超 0.0%
わからない 20.5%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):15.9%/1年超:31.9%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 15.9%
1ヶ月以下 11.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 18.2%
6ヶ月超~1年以下 6.8%
1年超~2年以下 9.1%
2年超~3年以下 18.2%
3年超~5年以下 2.3%
5年超~10年以下 2.3%
10年超 0.0%
わからない 15.9%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。  自動車メーカーと直接販売契約を結んだディーラー(販売会社)に勤務する。入職者は、高校・大学等からの新卒者と中途採用者がいる。  ディーラーに入社すると、多くの場合、メーカーの研修センターなどで基本的な研修を受ける。その後各ディーラーにおいて、基礎訓練期間として自動車一般の知識、法律知識、販売、登録、代金回収などの教育を受け、先輩とともに顧客を訪問し、セールス活動の実務を学んでゆく。  試乗や納車を行うには、自動車運転免許証が必要である。  顧客との良好なコミュニケーション、信頼関係を構築する能力が求められる。外回りが多いので、行動力と体力も必要である。

労働条件・職場環境の特徴

ディーラー(販売会社)は全国に存在するため、自動車営業の職場も全国に広がっている。  賃金は月給制で、固定給と実績給の組み合わせになっているのが一般的で、営業成績が高ければ、その分多くの手当がつくことになる。  営業は単独で行動する場合が多く、訪問先・帰社時刻等の決定が本人に委ねられている場合が多い。また、休日については、土日祝日の営業が一般化しているため、交替制で休みを取る場合が多い。