ハイブリッド

生産・品質管理技術者

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.00 / 5.0 518職種中 175位
体を動かす 2.51 / 5.0 518職種中 253位
外部顧客との接触 2.61 / 5.0 518職種中 397位
正社員比率 82.4% 518職種中 126位
報酬・収入スコア 3.07 / 5.0 518職種中 123位
専門性 3.31 / 5.0 518職種中 318位

仕事の概要

製品の生産について具体的な生産計画を立案し、生産工程や品質の管理を行う。  製造業では、顧客が求める製品は何か、いつ頃どのくらいの数量の生産が必要かといった市場調査・営業情報をもとに経営幹部が生産計画の大枠を決定する。生産・品質管理技術者は専門的な知識と経験に基づき、生産計画の大枠に沿って、短期・中期・長期の生産計画を立案し、生産工程や品質の管理を行う。  生産計画の立案にあたっては、営業・技術・製造・資材・人事など関係部門との間で合議し、人員、製造設備の手配、材料の在庫調整、外部への発注、生産・品質・検査工程の構築、包装物流体制などについて調整する。これに基づいて、安全で品質の良い製品を経済的に作り、顧客の求めに応じて市場に供給するために最適な生産計画を策定し、経営幹部の承認を得て実行に移す。  製造中は、生産が計画通りに進んでいるか、品質は安定しているかなどを管理する。問題がある場合は、関係部門と協力して速かに原因を調べ、対策を立てて計画通りに進むように修正する。  また、製品を顧客に納入した後でクレームが発生した場合には、すばやく対応し、関係部門と協力して解決を図る。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.0%
高卒 37.3%
専門学校卒 11.8%
短大卒 2.0%
高専卒 7.8%
大卒 47.1%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 13.7%
博士課程卒 0.0%
わからない 13.7%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:47.1%
特に必要ない 47.1%
1ヶ月以下 2.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 9.8%
6ヶ月超~1年以下 7.8%
1年超~2年以下 3.9%
2年超~3年以下 3.9%
3年超~5年以下 7.8%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 2.0%
わからない 13.7%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:54.9%
特に必要ない 54.9%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.8%
6ヶ月超~1年以下 3.9%
1年超~2年以下 5.9%
2年超~3年以下 3.9%
3年超~5年以下 5.9%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 2.0%
わからない 13.7%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):13.7%/1年超:47.1%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 13.7%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 21.6%
6ヶ月超~1年以下 9.8%
1年超~2年以下 17.6%
2年超~3年以下 11.8%
3年超~5年以下 13.7%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 2.0%
わからない 7.8%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校、高専、大学等の機械・電気・電子・化学など工業系の学科で、生産技術、品質管理などの基礎を学んでいる者が多い。  また、各企業で製造している製品は多岐にわたるため、製品の技術知識・製造知識については、入社後に社内や外部の研修機関等で学ぶ。  入職後は技術者として経験を積んだ後、生産・品質管理の部署に配属されることが多い。  関連資格として、「技術士」(経営工学部門)がある。  関係技術に精通しているだけでなく、難問に忍耐強く挑戦する姿勢、創意工夫ができること、予期せぬトラブルにも冷静に対処できることなどが求められる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先はメーカーの工場等であり、職場は全国に広がっている。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。製造工程でトラブルが発生したり、製品納入後に顧客からクレームがあると、残業が生じることもある。  消費者の製品の品質や環境への影響に対する関心の高まりを受け、国際的な品質管理システム(ISO9000)や環境管理システム(ISO14000)の認証取得などを進める企業が増えており、生産・品質管理技術者の重要性が高まっている。