ハイブリッド
OA機器営業
別名・呼称: 技術営業員(電気機器), セールスエンジニア(電気機器), OA機器営業員
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 3.50 / 5.0 | 518職種中 53位 |
| 体を動かす | 2.50 / 5.0 | 518職種中 256位 |
| 外部顧客との接触 | 3.72 / 5.0 | 518職種中 86位 |
| 正社員比率 | 76.6% | 518職種中 167位 |
| 報酬・収入スコア | 3.35 / 5.0 | 518職種中 51位 |
| 専門性 | 3.35 / 5.0 | 518職種中 307位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
コピー機、ファックス、パソコンなどのOA機器を販売したり、レンタル契約の営業活動を行う。
まず、様々なオフィスに出向き、顧客ごとの課題を発見し、取り扱い製品導入による、生産性向上に繋がる最適な課題解決案を提案する。その上で、システムの導入、稼働状況の確認とフォロー等、継続的な情報提供を行う。顧客は法人が大半を占めている。受注が決まれば契約書の締結、商品の納入、説明などを行う。
具体的には、オフィスにおける事務の効率化を進めるため、必要に応じて顧客の事務処理の内容・方法を確認し、適切なOA機器の選択の仕方、システム・ネットワークの構築について提案を行い、事務作業の効率化について解かり易く説明を行う。OA機器の設置・稼動後の保守・メンテナンスの方法、OA機器に必要な消耗品について説明を行い、サービス体制について紹介をする。また、顧客の要望にあわせ、デモンストレーションによる実演などを行うこともある。
顧客への販売が成立した場合は、販売契約書の締結、OA機器の納入の手配を行い、OA機器納入後は技術者と連携してOA機器の操作方法などについて説明会を実施する。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
2.1%
高卒
23.4%
専門学校卒
6.4%
短大卒
2.1%
高専卒
8.5%
大卒
76.6%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
博士課程卒
0.0%
わからない
6.4%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:46.8%
特に必要ない
46.8%
1ヶ月以下
6.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
23.4%
6ヶ月超~1年以下
8.5%
1年超~2年以下
0.0%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
2.1%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
12.8%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:59.6%
特に必要ない
59.6%
1ヶ月以下
8.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
4.3%
6ヶ月超~1年以下
4.3%
1年超~2年以下
2.1%
2年超~3年以下
2.1%
3年超~5年以下
2.1%
5年超~10年以下
2.1%
10年超
0.0%
わからない
14.9%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):23.4%/1年超:34.0%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
23.4%
1ヶ月以下
0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
17.0%
6ヶ月超~1年以下
17.0%
1年超~2年以下
14.9%
2年超~3年以下
12.8%
3年超~5年以下
2.1%
5年超~10年以下
2.1%
10年超
2.1%
わからない
8.5%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって特に学歴や資格は必要とされない。OA機器メーカーや販売会社に入社し、その後、営業として必要な教育、研修を経て配属されることが多い。中途採用も多くなっており、即戦力として期待されている。入職に必須ではないが「情報処理技術者」等IT関連の資格等を取得していると優遇される場合もある。
配属後は、ベテラン営業員のアシストをしながら知識を習得し、その後、単独で営業活動を行うようになる。
業績により管理職に昇進したり、後進の指導に当たることもある。
OA機器はネットワーク化が進んでいるため、情報機器の機能としくみについて理解している必要がある。日進月歩で新しい機器が市場に投入されるため、新しい機器に対する技術・操作方法を習得しなければならず、OA機器に対する好奇心を持ち、学習することが必要となる。また、顧客に対してはコンサルタントとしての役割も期待されるため、対人スキル、コミュニケーション力が求められる。
労働条件・職場環境の特徴
オフィスで使用される機器を取扱うので、職場は都市部が中心である。営業は、相手先事業所に訪問するため、外回りが多く、車の運転も必要である。
就業者の年齢層は比較的若く、女性も多くなっている。
勤務は土日休みとなっている場合が多いが、顧客の都合により休日出勤することもある。企業によっては独自のカレンダーを作成し、対応しているところもある。雇用形態等労働条件は、職場により異なり社内規定による。賃金については、能力、成果等に対する評価を反映させて支給している企業が多い。
オフィスにおける情報機器の活用は、デジタル化の進展と一体となっており、将来的にも労働需要は根強いとみられる。