ハイブリッド

ブライダルコーディネーター

別名・呼称: ウエディングプランナー, ブライダルアドバイザー(結婚式場), ブライダルプランナー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.44 / 5.0 518職種中 60位
体を動かす 3.20 / 5.0 518職種中 42位
外部顧客との接触 4.20 / 5.0 518職種中 12位
正社員比率 68.9% 518職種中 238位
報酬・収入スコア 2.70 / 5.0 518職種中 253位
専門性 4.07 / 5.0 518職種中 67位

主な関連免許・資格

1級ブライダルコーディネート技能士2級ブライダルコーディネート技能士3級ブライダルコーディネート技能士

仕事の概要

結婚式を予定しているお客に対して、挙式の相談にのり、企画・提案、費用の見積りを行う。予約を受けた後は、必要な段取り・手配を行い、挙式・披露宴が終わるまで必要な調整・進行管理を行う。  まず、お客の希望をよく聞いて、適切なプランを示し、わかりやすく説明する。お客に見積を示し、規約等をよく説明して予約(仮契約)を受ける。一定期間内に正式な契約(本契約)を結び、挙式・披露宴までの詳細について打ち合わせを行い、結婚式の進行、演出、装飾の企画・提案、見積書の作成、段取り・手配確認を行う。  挙式・披露宴当日は、受付のセッティングから衣装小物、美容着付、控室、席札、進行表、引き出物、両家紹介等の確認、司会、カメラマン、神官や牧師等との打合せ、ウエディングケーキ、食事、テーブルサービス、介添え・車の手配などに至るまで、約30~40項目にわたる調整と進行管理を行う。挙式・披露宴が終了したら、経費の精算を行い、お客に対して当日の報告をする。  企業によっては初期接客から挙式・披露宴当日までのプロセスを同一人のスタッフが担当する。  「ウエディングプランナー」、「ウエディングプロデューサー」と呼ばれることもある。

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.2%
高卒 22.2%
専門学校卒 51.1%
短大卒 13.3%
高専卒 2.2%
大卒 44.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 4.4%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:37.8%
特に必要ない 37.8%
1ヶ月以下 8.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下 28.9%
6ヶ月超~1年以下 6.7%
1年超~2年以下 4.4%
2年超~3年以下 2.2%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 11.1%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:42.2%
特に必要ない 42.2%
1ヶ月以下 6.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 15.6%
6ヶ月超~1年以下 6.7%
1年超~2年以下 11.1%
2年超~3年以下 2.2%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 2.2%
わからない 13.3%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):4.4%/1年超:22.2%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 4.4%
1ヶ月以下 4.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 22.2%
6ヶ月超~1年以下 35.6%
1年超~2年以下 11.1%
2年超~3年以下 11.1%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 11.1%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。転職希望者や一般大学生等を対象とする、短期育成を行う民間のブライダル教育機関もある。  ブライダルビジネスは比較的高額な営業となるため、採用後に社内での育成に力を入れる企業が多い。一生に一度のめでたい儀式として高額の費用を支払、結婚式・披露宴を行うお客に対して、親切で気持ちの良い明るい対応が求められる。婚礼に係る知識とお客の話を理解する気働きのあるコミュニケーション、更には高度化・多様化するニーズに応える創造的な企画力・プレゼンテーション能力が必要とされる。  また、各種のクレーム、トラブル等が発生した時に、迅速に対処できるよう、社内のコミュニケーションをしっかり取っておくことや不測の事態等への危機管理マインドが求められる。  「ブライダルコーディネート技能士」を取得し、スキルアップする道もある。

労働条件・職場環境の特徴

結婚式や披露宴は、結婚式場、ホテル、旅館、レストラン、公共施設、宗教関連施設に加え、ハウスウエディング、レジャー施設やスポーツ施設、船上、海外などで行われ多様化している。  業務は土日祝日等の休日に集中することから、休日は平日に交替で取ることが多い。また、婚礼当日は勤務時間が早朝から夜間に及ぶこともある。パートタイマーやアルバイト、派遣労働者として働いている人も多い。給与は、正規従業員は月給制、パート・アルバイトは時給制が一般的である。  婚礼当日の服装は、男性が略礼服や黒のスーツ、女性も礼装に近い制服を着用することが多い。