ノンデスクワーク

インテリアコーディネーター

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 0.00 / 5.0 518職種中 468位
体を動かす 0.00 / 5.0 518職種中 468位
外部顧客との接触 3.92 / 5.0 518職種中 44位
正社員比率 68.0% 518職種中 244位
報酬・収入スコア ― 518職種中 446位
専門性 ― 518職種中 446位

主な関連免許・資格

一級建築士二級建築士インテリアプランナーインテリアコーディネーター

仕事の概要

住む人や使う人に合った、快適で暮らしやすい住空間づくりのために、既存の内装材、インテリア等の選定等について助言と提案を行う。  一般住宅の他、オフィス、ホテル、店舗、学校、病院などを手がけることもある。まず、設計者(建築設計技術者)とともに依頼主に会い、どのような住宅や施設を望んでいるかを確認する。住宅や施設が機能的で、依頼主のイメージや好み、ライフスタイルと合うように、室内レイアウト、内装に使う壁紙やカーテンの材質や色、設備機器・照明や家具の選択・配置などを考える。設計者と打ち合わせを重ねて、完成予想を図面やカタログ、立体モデルなどの資料を使ってビジュアル化し、提案することもある。  依頼主に素材の写真やサンプルを見せたり、ショールームに案内して実物を見せ、依頼主や設計者と十分に相談し、詳細を決めていく。最近では、コーディネートを3DやVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)で確認できる技術の活用も進んでいる。着工後、家具や照明などを選び、依頼主のイメージに近づくよう、建物が完成するまで細部の調整を行う。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、設計用ソフト(CADのソフトウェア等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 4.0%
専門学校卒 28.0%
短大卒 32.0%
高専卒 12.0%
大卒 56.0%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 28.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:32.0%
特に必要ない 32.0%
1ヶ月以下 4.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 20.0%
6ヶ月超~1年以下 8.0%
1年超~2年以下 8.0%
2年超~3年以下 8.0%
3年超~5年以下 4.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 16.0%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:52.0%
特に必要ない 52.0%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.0%
6ヶ月超~1年以下 4.0%
1年超~2年以下 8.0%
2年超~3年以下 12.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 20.0%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):8.0%/1年超:32.0%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 8.0%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 24.0%
6ヶ月超~1年以下 28.0%
1年超~2年以下 12.0%
2年超~3年以下 16.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 4.0%
わからない 8.0%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。住宅関連企業、工務店、インテリア関係の企業などに就職し、専門知識を深め経験を積んでいくのが一般的である。  関連する資格として、「インテリアコーディネーター」「インテリアプランナー」があり、取得していると就職の際に有利な場合もある。建築や設計とも密接に関係しているため、「建築士」など資格を取得すると仕事の幅が広がる。  商品知識や住宅に関する知識、コンサルティング能力が必要となる。また、美的感覚に優れ、空間判断能力があり、室内空間をうまく利用し、美しく演出できるセンスも求められる。  専門知識と技術を身につけ、独立してフリーで働く人もいる。

労働条件・職場環境の特徴

住宅メーカーや工務店といった建設会社、家具メーカーなどのインテリア関連企業にインテリアコーディネートを担当する社員として勤務する。高齢者のための住宅リフォームなどの需要も増加しており、仕事は大都市圏のみならず地方都市にも拡大している。インテリアコーディネーター資格の取得者は、女性が全体の約8割を占める。  労働条件はそれぞれの企業の規定に従うが、依頼主はもとより設計者、施工関係者、納入業者など様々な人たちとの打ち合わせを必要とするため、相手の都合に左右されることも多く、労働時間は不規則になる傾向がある。賃金に関して、企業によっては職務手当がつくこともある。  生活様式が多様化し、快適な住まいづくりに対する要求が高まり、住宅などのインテリアを手がける専門的な職業として、必要性が高まっている。キッチン関係、照明など色々な得意分野を持つ人が増えている。中古住宅の大規模リフォームや、空き家のリノベーションなども増えており、インテリアコーディネーターの仕事は今後も一定の需要が見込まれる。