デスクワーク

インダストリアルデザイナー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.35 / 5.0 518職種中 87位
体を動かす 2.77 / 5.0 518職種中 150位
外部顧客との接触 3.32 / 5.0 518職種中 211位
正社員比率 56.1% 518職種中 306位
報酬・収入スコア 3.39 / 5.0 518職種中 41位
専門性 4.27 / 5.0 518職種中 15位

仕事の概要

自動車、家電製品、情報機器、カメラなどの様々な製品の形状や色彩、スタイルなどのデザインを行う。  製品の意匠を創造し、生産部門が正確かつ高品質な製品を製作できるよう消費者・利用者の嗜好やニーズ、ファッションなどさまざまな情報を収集し、アイデアを練る。製品化を実現するためにスケッチを描き、企画担当者、生産担当者、販売担当者と緊密に連携・検討を重ねながら協働作業をすすめていく。3D CAD等を使い、候補となるいくつかのデザインをシミュレートした後に試作し、経営など幹部も交えて最適デザインを決定する。  決定されたデザインにしたがって、3Dプリンター、粘土や木、紙などで模型をつくり、修正や改造を加えて最終的なデザインを決め、図面データ化していく。生産段階ではデザイン仕様が守られているか、さまざまな角度からチェックすることが必要となる。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  3Dプリンター、イラスト、デザイン作成ソフト(Illustrator、Clip Studio等)、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、設計用ソフト(CADのソフトウェア等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 7.3%
専門学校卒 34.1%
短大卒 7.3%
高専卒 12.2%
大卒 63.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 9.8%
博士課程卒 0.0%
わからない 9.8%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:34.1%
特に必要ない 34.1%
1ヶ月以下 2.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 0.0%
6ヶ月超~1年以下 4.9%
1年超~2年以下 2.4%
2年超~3年以下 14.6%
3年超~5年以下 7.3%
5年超~10年以下 4.9%
10年超 2.4%
わからない 26.8%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:34.1%
特に必要ない 34.1%
1ヶ月以下 2.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.9%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 2.4%
2年超~3年以下 12.2%
3年超~5年以下 12.2%
5年超~10年以下 4.9%
10年超 4.9%
わからない 22.0%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):7.3%/1年超:80.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 7.3%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 0.0%
6ヶ月超~1年以下 4.9%
1年超~2年以下 14.6%
2年超~3年以下 31.7%
3年超~5年以下 24.4%
5年超~10年以下 2.4%
10年超 7.3%
わからない 7.3%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新卒の場合には、大学、短大、専門学校などを卒業後、メーカーやデザイン事務所などに入職する。設計、デザインの専門的な知識を学んでいる場合が多い。  中途採用については、実務経験や専門的知識が求められるため、実績を持ったデザイナーであるほど評価が高くなる。経験を積んだ後に、デザイン事務所を起業し、メーカーと契約を結んでデザインをするケースもある。  自分がデザインしたものが工場で生産されるという前提で、商品の特性を引き出すために工場の状況や能力を把握することが重要となる。また、造形の美的センスと同時に、素材・構造など工学についての知識や技術も求められる。  社内各部門との協働作業を要求される仕事だけに、コミュニケーション能力も問われる。製品の客観的な分析評価ができる能力とともに、流通、市場開発、販売促進に関わる、幅広いマーケティングの知識も必要となる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は、自動車、家電製品、情報機器、カメラなどのメーカーやデザイン事務所である。自らデザイン事務所を設立する者もいる。フリーランスで働くことも可能だが、個別にメーカーと専属契約を結んで仕事をすることも多い。  デザインの分野によっては男女の比率は様々であるが、生活用品や家電などのデザイン部門等では女性が増えている。  デザインの作業は個人の発想・能力に基づき行うので、労働時間や休日は比較的自由な体制をとっている企業が少なくない。締め切りの期日が迫ると、残業や休日に仕事をすることもある。  ユーザーのニーズが多様化し、より魅力的な製品をつくるためデザインが重視されており、インダストリアルデザイナーの仕事は今後も安定的な需要が見込まれる。