ノンデスクワーク
報道カメラマン
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 0.00 / 5.0 | 518職種中 468位 |
| 体を動かす | 0.00 / 5.0 | 518職種中 468位 |
| 外部顧客との接触 | 3.83 / 5.0 | 518職種中 55位 |
| 正社員比率 | データなし | - |
| 報酬・収入スコア | ― | 518職種中 446位 |
| 専門性 | ― | 518職種中 446位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
新聞や雑誌、インターネットなどの媒体に掲載するため、事件や事故、災害などの現場で写真を撮影する。
撮影場所は事件・事故・災害の現場、スポーツやイベントなど幅広く、環境問題、日常生活にかかわる出来事、政治や経済などの分野も撮影のテーマとなる。撮影の対象によっては、海外で撮影する場合もあり、紛争地域などで仕事をすることもある。
具体的な仕事としては、事件発生の知らせ等を受けて現場に駆けつけ、状況を把握する。撮影にあたっては、人物、建物、風景など被写体を決定し、使用するレンズや露出などカメラの設定を選択し、調整する。アングルを変えたり、決定的な瞬間を捉えたりして、写真を撮影する。その場で撮影データを所属先や依頼主に送信する場合もある。また、スポーツやイベントの場合は撮影のための下調べや背景の調査をすることもある。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
カメラ、レンズ、ストロボ、撮影機材、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
0.0%
高卒
13.0%
専門学校卒
34.8%
短大卒
0.0%
高専卒
4.3%
大卒
78.3%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
博士課程卒
0.0%
わからない
8.7%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:34.8%
特に必要ない
34.8%
1ヶ月以下
4.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.7%
6ヶ月超~1年以下
8.7%
1年超~2年以下
8.7%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
8.7%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
26.1%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:34.8%
特に必要ない
34.8%
1ヶ月以下
4.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.7%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
13.0%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
4.3%
わからない
34.8%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):4.3%/1年超:52.1%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
4.3%
1ヶ月以下
4.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
0.0%
6ヶ月超~1年以下
4.3%
1年超~2年以下
26.1%
2年超~3年以下
4.3%
3年超~5年以下
8.7%
5年超~10年以下
8.7%
10年超
4.3%
わからない
34.8%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や専門学校等で写真について学んでいる場合が多い。
芸術系の大学では、撮影技術だけではなく、写真に関する歴史、光学やデジタル処理の知識、美術や色彩など表現の技術、ジャーナリズムや新聞に関する専門的な知識を習得する。写真の専門学校では、撮影技術中心の指導を現場で経験を積んだ写真家等が務める講師から受ける。
卒業後、新聞社や通信社に入社するか、写真家や撮影スタジオのアシスタントとして経験を積んで、一人前になる。
現在、撮影機材はデジタル一眼レフが主流になっている。そのため、撮影後の写真をパソコンなどを用いてデジタル加工処理する技術も必要となる。新聞社等に勤務する写真家の場合はカメラなどの撮影機材は勤務先の備品を使用することが多いが、フリーランスの場合は、撮影機材や各種レンズ、ストロボ等の照明装置などは自分で用意しなければならない。
時事問題に対する関心と専門分野に関する洞察力、情熱、好奇心、一定の体力が必要である。写真を撮るだけではなく、記事として掲載される原稿を書くこともある。海外での取材では、取材相手のアレンジや撮影許可などの交渉のため、外国語が必要になることも多い。
労働条件・職場環境の特徴
勤務先は、新聞社、通信社、写真家の個人事務所等である。フリーランスで仕事をする場合もある。
就業者の男女比では男性の割合が高いが、女性も増えている。
撮影対象となる事件や事故はいつ起きるかわからないため、場合によっては夜間や土日祝日の撮影となることもある。また仕事の切れ目がなく、長時間の仕事となることもある。労働時間は不規則になりがちで、定期的に休みを取ることは難しい場合が多い。
収入の面では、特にフリーの場合は実力と収入が直結し、個人差が大きい。