ノンデスクワーク
住宅・不動産営業
別名・呼称: 住宅・不動産会社営業部員, 宅地建物営業員, 建売住宅営業員, マンション販売営業員, 用地仕入営業員
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.72 / 5.0 | 518職種中 263位 |
| 体を動かす | 2.12 / 5.0 | 518職種中 365位 |
| 外部顧客との接触 | 3.82 / 5.0 | 518職種中 59位 |
| 正社員比率 | 78.9% | 518職種中 155位 |
| 報酬・収入スコア | 3.47 / 5.0 | 518職種中 29位 |
| 専門性 | 3.59 / 5.0 | 518職種中 233位 |
主な関連免許・資格
宅地建物取引士
仕事の概要
住宅・土地の購入あるいは売却・賃貸を考えている顧客に接し、様々な要望に応えながら取引をまとめていく仕事である。
顧客と接するには様々なケースがあるが、新人の営業はまず、新規顧客を獲得しなければならない。契約が成立し、信頼されるようになると、顧客を紹介してもらえることもある。その他に、広告などを見た顧客から問い合わせがある場合もある。
住宅・土地の購入に際しては、買い物や通勤の利便性、住宅の間取り、日当たり、機能性など、様々な点が考慮されるので、営業は幅広い知識と確実な情報を提供し、コンサルタント的な役割を果たす。住宅の間取りや内装、防音材など機能的な面の細部に渡る説明を行うとともに、購入に際して必要となる金融(ローン)、法律、税金などの問題についても説明を行う。
現地に案内し、商談がまとまったら契約書を作成する。契約までは、不動産取引の専門家としての宅地建物取引士が、取引の条件や代金の支払方法、その他重要事項について十分に説明した上で手続を進める。住宅や土地を顧客に引き渡した後も、メンテナンスなどきめの細かいサービスを提供し、信用を築いていくことが重要となる。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
普通自動車(普通免許(第一種、第二種)で運転可能なもの)
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
0.0%
高卒
10.5%
専門学校卒
10.5%
短大卒
2.6%
高専卒
0.0%
大卒
73.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
0.0%
博士課程卒
0.0%
わからない
10.5%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:42.1%
特に必要ない
42.1%
1ヶ月以下
7.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
7.9%
6ヶ月超~1年以下
10.5%
1年超~2年以下
13.2%
2年超~3年以下
5.3%
3年超~5年以下
0.0%
5年超~10年以下
2.6%
10年超
0.0%
わからない
10.5%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:55.3%
特に必要ない
55.3%
1ヶ月以下
7.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
7.9%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
10.5%
2年超~3年以下
5.3%
3年超~5年以下
2.6%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
10.5%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):7.9%/1年超:47.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
7.9%
1ヶ月以下
5.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
10.5%
6ヶ月超~1年以下
18.4%
1年超~2年以下
15.8%
2年超~3年以下
13.2%
3年超~5年以下
15.8%
5年超~10年以下
2.6%
10年超
0.0%
わからない
10.5%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
「宅地建物取引士」(業務に従事する者5名に1名以上の割合で専任の宅地建物取引士を事務所に設置する必要がある)の資格を取得すると、仕事を進める上で有利である。受験資格に制限はないが、土地や建物についての法令上の知識、税法上の知識、実務上の知識が必要である。
顧客が求める情報を正確に提供することが大切であるため、必要な知識を仕入れていく意欲と能力が要求される。
労働条件・職場環境の特徴
勤務先は、住宅・不動産会社(宅地建物取引業者)、住宅メーカー、建設会社などである。
顧客の都合に合わせて、日曜、祝日に訪問したり、現地に案内することが必要なので、労働時間・休日は不規則である。休日は平日に取得するところが多い。
給与は各企業の規定によるが、基本給の他に売上に応じた歩合給がつく場合もある。
仕事を円滑に行うためにも土地・建物についての専門的な知識を積極的に習得する必要がある。