ノンデスクワーク
衣料品販売
別名・呼称: 子供服販売店員, 紳士服販売店員, 婦人服販売店員, リサイクルショップ販売員(古着)
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.39 / 5.0 | 518職種中 348位 |
| 体を動かす | 2.36 / 5.0 | 518職種中 300位 |
| 外部顧客との接触 | 3.63 / 5.0 | 518職種中 105位 |
| 正社員比率 | 43.9% | 518職種中 367位 |
| 報酬・収入スコア | 2.91 / 5.0 | 518職種中 176位 |
| 専門性 | 3.50 / 5.0 | 518職種中 266位 |
主な関連免許・資格
色彩検定1級販売士2級販売士3級販売士
仕事の概要
洋服を中心とする服飾用品雑貨を販売する。
来店客が気持ちよく買い物できるよう、店を美しく保つことは販売の基本である。商品がそろっているか、きれいに配置(展示)されているかなどをチェックする。売れ筋の商品をディスプレイし、来店客に店の個性をアピールすることも重要である。
販売する商品の特性を常に把握し、素材・色・形その他の流行を十分知っていること、顧客にアドバイスする立場上、販売員自身がその店の商品にふさわしい着こなしをしていることも大切である。
ファッションアドバイザー、ブティック店員あるいはスタッフとも呼ばれ、店舗によっては、単に商品を売るだけでなく、顧客の好みに合わせて品物を選び、服飾の組合せを考えトータルファッションとしてアドバイスできることが重要である。
固定客づくりのため、名簿を作成してダイレクトメールを送るなど、来店回数を増やすための業務をすることもある。ホームページやSNSなどでコーディネートの提案を行うこともある。
経験を積むと、商品の仕入れや在庫管理を任されることもある。その際は、在庫の管理まで含めて与えられた予算内で、より売上に貢献でき、利益の高い商品を仕入れるよう求められる。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
1.8%
高卒
28.1%
専門学校卒
21.1%
短大卒
19.3%
高専卒
3.5%
大卒
45.6%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
0.0%
博士課程卒
1.8%
わからない
22.8%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:54.4%
特に必要ない
54.4%
1ヶ月以下
7.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
15.8%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
1.8%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
1.8%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
19.3%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:75.4%
特に必要ない
75.4%
1ヶ月以下
5.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
3.5%
6ヶ月超~1年以下
0.0%
1年超~2年以下
0.0%
2年超~3年以下
0.0%
3年超~5年以下
1.8%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
14.0%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):19.3%/1年超:12.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
19.3%
1ヶ月以下
10.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
36.8%
6ヶ月超~1年以下
10.5%
1年超~2年以下
5.3%
2年超~3年以下
3.5%
3年超~5年以下
1.8%
5年超~10年以下
1.8%
10年超
0.0%
わからない
10.5%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。ファッションに興味があり、人と接するのが好きであれば比較的入職しやすい職業といえる。洋服には、子供向け、若者向け、婦人向け、紳士向けなど様々な種類があるが、店舗の客層によって、様々な年齢の人が働いている。
関連する資格として「販売士」、「色彩検定」がある。
接客業であるため、気配りができること、来店客に適切な声掛けができることが求められる。また、常に立ち仕事であり、軽作業とはいえ商品の運搬や売場での移動などもあり、ある程度の体力が必要となる。来店客の購買意欲を高めるような商品知識やセンス、会話が求められる。その他、洋服の裾やウエスト、袖丈などの寸法直しのため、採寸の知識・技術も必要である。
正社員、パート、アルバイトなど、多様な雇用形態の人がいるため職場内のコミュニケーションも重要である。
労働条件・職場環境の特徴
オートクチュール(高級注文服)やプレタポルテ(高級既成服)が中心のブティックをはじめ、全国に支店を持つファッション専門店、百貨店やスーパー店内の服飾ショップ、個人経営の店舗などで働くことになる。幼児・子ども向けから婦人向けまで購買層や立地によって様々なタイプの店舗がある。
ファッション専門店やデパート店内のショップの正社員の他に、メーカーからの派遣、アルバイト、パートなど雇用形態は様々である。就業者は女性が多い職場といえる。
営業時間は各店舗に準じ、正社員の場合は基本的に早番と遅番の二交替制である。また、土日祝日も営業している店舗がほとんどなので、交代で休みをとり、週休二日制としていることが多い。正社員、パート、アルバイトなど、多様な雇用形態の人が同じ職場で働く場合もあり、職場内のコミュニケーションも重要である。
最近では、ネット通販やファストファッションの拡大など、新たな要素が加わる一方、高価格であっても高品質、ブランド力を売りとする高級志向の店舗にも一定の需要はある。衣料品販売店、アパレルショップは現在、大きな転換点にある。生き残りのためには、戦略を明確化し時代の変化をとらえた変革が必要となっている。