ノンデスクワーク

すし職人

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 1.85 / 5.0 518職種中 442位
体を動かす 2.46 / 5.0 518職種中 274位
外部顧客との接触 3.23 / 5.0 518職種中 243位
正社員比率 41.9% 518職種中 375位
報酬・収入スコア 2.77 / 5.0 518職種中 230位
専門性 3.61 / 5.0 518職種中 226位

仕事の概要

魚介類と米飯(べいはん)などを調理して、日本を代表する料理「すし」を作るのが仕事である。  仕事は、魚市場ですし種(すしだね)の魚介類を仕入れることから始まる。次に、材料を仕込み「ネタ」にする。仕込みによってすしの味が決まると言われるだけあってこの仕事は極めて大切な過程である。更に、ご飯を炊き、酢などの調味料をまぜて味つけをし、「シャリ(酢飯)」として用意する。そしてお客と接しながら「つけ場」で、包丁、「巻き簀(まきす)」などを使い、仕込んだネタとシャリから「にぎりずし」、「巻きずし」、「ちらしずし」等を作っていく。  多くの場合、最初の1~2年は見習い仕事で、店内の清掃や食器洗い、雑用、出前などを行い、その後包丁を持つことができ、材料の選び方、仕込みやにぎり方を学び、一人前のすし職人として腕を磨いていく。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  調理道具(包丁、巻き簀(まきす)、ガスコンロ等)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 14.0%
高卒 48.8%
専門学校卒 14.0%
短大卒 4.7%
高専卒 2.3%
大卒 9.3%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 23.3%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:46.5%
特に必要ない 46.5%
1ヶ月以下 9.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 4.7%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 2.3%
2年超~3年以下 4.7%
3年超~5年以下 2.3%
5年超~10年以下 2.3%
10年超 9.3%
わからない 18.6%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:58.1%
特に必要ない 58.1%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 2.3%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 4.7%
2年超~3年以下 4.7%
3年超~5年以下 4.7%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 7.0%
わからない 18.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):9.3%/1年超:44.2%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 9.3%
1ヶ月以下 7.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 23.3%
6ヶ月超~1年以下 4.7%
1年超~2年以下 11.6%
2年超~3年以下 11.6%
3年超~5年以下 7.0%
5年超~10年以下 4.7%
10年超 9.3%
わからない 11.6%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、調理師、専門調理師、調理技能士などの資格があると就職に有利となる。就職後に資格を取得するケースも見られる。  一人前のすし職人になるには、すし店などで見習から始めて、ある程度の修業期間が必要である。修行を経て、店主や先輩から学んだ技術をマスターし、本人の修練によって腕を磨いていく。技術を身につけ、腕前があがれば、独立して自分の店を持つことも可能である。お客相手の食べ物を扱う仕事であるため、丁寧な態度や清潔感が必要であり、職人仲間との協調性も求められる。立ち仕事で、水回りの仕事も多く、一定の体力が必要とされる。

労働条件・職場環境の特徴

すし職人は年齢に関わらず働けるので、技術があり、やる気さえあれば一生続けられる職業である。  労働時間は、仕入れのため朝早く、閉店時間は夜遅くなる店が多い。したがって拘束時間は長くなりがちだが、午後2~5時は休憩というケースが多い。  土日祝日も営業する店がほとんどで、出勤日にあたることが多くなる。  個人経営の小規模すし店はわずかずつ減少しており、回転すしに代表される大型店が増えている。回転すしの店でも、すしの調理はすし職人が行う場合もある。  個人経営のすし店は外食店の中では価格が高いといわれてきた。最近は回転すし以外にも、同じように価格が安い、「持ち帰りずし」、「宅配すし」、ス-パ-等の「パックずし」等があり、競合している。