デスクワーク
保健師
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 3.10 / 5.0 | 518職種中 154位 |
| 体を動かす | 2.69 / 5.0 | 518職種中 186位 |
| 外部顧客との接触 | 3.86 / 5.0 | 518職種中 51位 |
| 正社員比率 | 85.7% | 518職種中 91位 |
| 報酬・収入スコア | 2.91 / 5.0 | 518職種中 176位 |
| 専門性 | 3.83 / 5.0 | 518職種中 139位 |
主な関連免許・資格
産業カウンセラー看護師保健師
仕事の概要
保健師は、主に、自治体(保健所・市区町村など)に勤務しており、保健、医療、福祉、介護などの分野で、乳幼児から高齢者までのすべての住民を対象に必要な保健サービスを提供している。
例えば、生活習慣病対策としては、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防するための教室、たばこ対策では喫煙者に対する保健指導、母子保健対策として乳幼児健康診査や両親学級などを実施するとともに、場合によっては家庭訪問をして個別の健康相談に応じるなど住民が健康で質の高い生活を送ることを支援するための保健活動を実施している。
また、地域保健関連施策の企画、立案、実施及び評価、総合的な健康政策へ関わっているほか、最近では、これらの活動に加えて、持続可能でかつ地域特性をいかした健康なまちづくりや災害対策などにおいても役割を果たすことが求められている。
この他、企業や学校で、社員や生徒の健康管理に携わる保健師もいる。企業で働く産業保健師は、職場でのメンタルヘルス不調を未然に防止するため2015年12月より一定規模以上の職場で義務づけられたストレスチェックの実施や、その診断結果の通知等の仕事を担っている。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
パソコン、事務処理ソフト(文書作成、表計算)
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
0.0%
高卒
1.8%
専門学校卒
28.6%
短大卒
3.6%
高専卒
1.8%
大卒
85.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
8.9%
博士課程卒
0.0%
わからない
1.8%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:28.6%
特に必要ない
28.6%
1ヶ月以下
3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.9%
6ヶ月超~1年以下
8.9%
1年超~2年以下
7.1%
2年超~3年以下
3.6%
3年超~5年以下
26.8%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
12.5%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:48.2%
特に必要ない
48.2%
1ヶ月以下
3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
3.6%
6ヶ月超~1年以下
12.5%
1年超~2年以下
5.4%
2年超~3年以下
5.4%
3年超~5年以下
8.9%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
12.5%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):0.0%/1年超:67.8%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
0.0%
1ヶ月以下
0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
5.4%
6ヶ月超~1年以下
21.4%
1年超~2年以下
33.9%
2年超~3年以下
21.4%
3年超~5年以下
12.5%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
5.4%
この職業に就くには(就業ルート)
保健師になるには保健師国家試験に合格する必要がある。この試験の受験資格は看護師国家試験に合格していることが前提となるため、看護師国家試験合格に向け、高校卒業後、看護系大学、短大又は専門学校にて3~4年専門教育を修めたのち、試験に臨む。試験合格後、看護系大学にて保健師選択課程を選択した人は保健師国家試験の受験資格を得る。この他の選択をしていた者は、看護系大学院で2年間又は、看護大学専攻科・別科、看護短期大学専攻科、保健師養成所のいずれかで1年間の専門教育を修めたのち、保健師国家試験の受験資格を得る。いずれの過程においても保健師国家試験に合格後、保健師となることができる。
なお、医療・保健に関する専門知識や職業能力はもちろん、保健指導・面談においてクライエントを正しく理解するための基本的なカウンセリングの知識・技術等があると有用である。
労働条件・職場環境の特徴
保健師は、主に、自治体(保健所・市区町村など)、病院・診療所、産業保健、学校保健を含む多様な場所で勤務している。多くの保健師が自治体に勤務しており、保健、医療、福祉、介護などの分野で、乳幼児から高齢者まで全ての住民を対象に必要な保健サービスを提供している。その他には、企業の従業員の健康管理に携わる保健師や学校で児童・生徒の健康管理に携わる保健師、病院や診療所などで保健指導や療養生活の相談をする保健師がいる。
保健師は公務員の割合が高く、その場合賃金や労働条件は公務員として扱われる。
訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所等での業務などの場合、休日や夜間にも働くケースもある。