ノンデスクワーク
アナウンサー
別名・呼称: テレビアナウンサー
適性レーダーチャート
PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス
・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。
・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。
レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位
| 項目名 | この職種の値 | 518職種中の順位 |
|---|---|---|
| パソコン作業 | 2.62 / 5.0 | 518職種中 292位 |
| 体を動かす | 2.54 / 5.0 | 518職種中 238位 |
| 外部顧客との接触 | 4.01 / 5.0 | 518職種中 30位 |
| 正社員比率 | 23.1% | 518職種中 439位 |
| 報酬・収入スコア | 2.82 / 5.0 | 518職種中 212位 |
| 専門性 | 4.00 / 5.0 | 518職種中 82位 |
主な関連免許・資格
特に必須とされる特定の免許・資格はありません。
仕事の概要
テレビやラジオの番組などで、必要な情報を伝えたり、司会などを行う。スポーツ番組の実況放送、ドラマなどのナレーションを行うこともある。
ニュース番組では、原稿を正しい発音で読み上げ、視聴者に情報をわかりやすく伝える。また、評論家やコメンテーターに対して的確な質問をすることにより、視聴者の知りたい情報を引き出すよう誘導するという役割もある。
討論番組、バラエティ番組などインタビューや司会をする番組では、台本を読むだけでなく、スムーズに番組を進行し、問題の核心に迫ったり、場を盛り上げたりする。
スポーツ実況では、実況するスポーツをよく理解し、的確な描写を歯切れ良く行う。
放送内容について事前に打ち合わせを行ったり、資料の収集をするなどの事前準備も行う。
この職業に就くまで(働いている人の回答)
厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。
学歴
高卒未満
1.4%
高卒
12.9%
専門学校卒
11.4%
短大卒
10.0%
高専卒
4.3%
大卒
71.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
博士課程卒
0.0%
わからない
4.3%
入職前の訓練期間(学歴を除く)
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)
特に必要ない:28.6%
特に必要ない
28.6%
1ヶ月以下
1.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
17.1%
6ヶ月超~1年以下
15.7%
1年超~2年以下
11.4%
2年超~3年以下
5.7%
3年超~5年以下
4.3%
5年超~10年以下
0.0%
10年超
0.0%
わからない
15.7%
入職前の実務経験
この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間
特に必要ない:42.9%
特に必要ない
42.9%
1ヶ月以下
2.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
14.3%
6ヶ月超~1年以下
11.4%
1年超~2年以下
10.0%
2年超~3年以下
4.3%
3年超~5年以下
2.9%
5年超~10年以下
1.4%
10年超
0.0%
わからない
10.0%
入職後に一人前になるまでの期間
この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間
必要でない(未経験でもすぐに即戦力):8.6%/1年超:59.9%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
8.6%
1ヶ月以下
1.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
7.1%
6ヶ月超~1年以下
10.0%
1年超~2年以下
25.7%
2年超~3年以下
14.3%
3年超~5年以下
17.1%
5年超~10年以下
1.4%
10年超
1.4%
わからない
12.9%
この職業に就くには(就業ルート)
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒者が一般的である。放送局にアナウンサーとして入社を希望する場合、アナウンサー養成機関で研修を受けた上で、入社試験に臨むことが多い。
放送局に入社後、日本語の正しい発声、発音、アクセント、敬語をはじめ、ニュース、レポート、司会、ナレーションなどについて学ぶ。お知らせなどのアナウンスから始めて、次第に高度な仕事を担当するようになる。入社1~2年で重要な仕事をまかされる場合もある。その後、管理職となり経営陣に加わる場合や、定年までアナウンサーとして働き、その後も現場で活躍する場合もある。また、アナウンサーとしての知名度が高まり、フリーアナウンサーとして独立する場合もある。
声を使う職業であり、日本語を正しく発音することが求められる。また、勤務が変則的である場合も多く、健康管理が重要である。多くのスタッフ、技術陣との共同作業も多いので協調性も必要である。
労働条件・職場環境の特徴
全国にあるテレビ・ラジオ放送局で働く。アナウンサーの地方採用が行われる場合もある。また、プロダクションに所属してフリーアナウンサーとして働いていることもある。
給与や労働時間は会社の規定に従うが、放送が早朝から夜間まであるため、勤務は不規則になることが多い。担当する仕事や番組によっては早朝や夜間などに勤務するが、基本的には早出・日勤・遅出・宿直などのシフト制で働く。取材を行う際には勤務が長時間にわたったり、休日に出勤することもある。
女性の活躍の場も多く、働きやすさや処遇の向上を求めてフリーアナウンサーになる場合もある。フリーアナウンサーの場合は仕事量によって収入や労働時間が変わる。
衛星放送やケーブルテレビなどの普及とともに、放送内容も多岐にわたり、多くの人々のニーズに応えて、アナウンサーの活躍の場も拡がっている。