ノンデスクワーク

看護助手

別名・呼称: 看護アシスタント, 看護補助者, 看護ヘルパー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.12 / 5.0 518職種中 395位
体を動かす 3.09 / 5.0 518職種中 62位
外部顧客との接触 2.87 / 5.0 518職種中 347位
正社員比率 48.1% 518職種中 341位
報酬・収入スコア 2.69 / 5.0 518職種中 259位
専門性 2.90 / 5.0 518職種中 398位

仕事の概要

看護チームの一員として、看護師等の指示の下に、看護の専門的判断を要しない看護補助業務を行う。看護補助者と呼ばれることもある。  看護助手の仕事は、対象者に直接接しない「周辺業務」と、直接関わる「直接ケア」に大別することができる。具体的には、医療器具の洗浄や消毒、診察台のシーツ交換などの診察の準備や病棟のベッドメーキングなど環境を整えたり、入院患者の食事の配膳・下膳をする。また、状態が落ち着いている患者の着替えの手伝いや排泄介助、おむつの交換、入浴の介助を行う。検査時の移送なども行う。看護師とともに、決められた時間ごとに体位を変えて床ずれを予防したり、独り歩きに不安のある患者の介助や車椅子の手配・操作をすることもある。  更に、検査・処置等の伝票類の準備・整備・補充、診療材料等の補充・整理等を受け持つ場合もある。  一日の仕事の例でみると、まず、朝の定例ミーティングでその日の入退院者の情報を把握する。午前中は、レントゲン、リハビリ、各種検査への患者の移送、ベッドメーキング、病棟内の清掃等を行う。昼になると食事の配膳・下膳や食事介助を行う。午後は、伝票類や物品の整備・補充、整理等を行う。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  車椅子

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 5.8%
高卒 50.0%
専門学校卒 23.1%
短大卒 19.2%
高専卒 0.0%
大卒 17.3%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 1.9%
博士課程卒 0.0%
わからない 17.3%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:65.4%
特に必要ない 65.4%
1ヶ月以下 9.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.7%
6ヶ月超~1年以下 1.9%
1年超~2年以下 3.8%
2年超~3年以下 1.9%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 9.6%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:78.8%
特に必要ない 78.8%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 5.8%
6ヶ月超~1年以下 3.8%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 1.9%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 9.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):15.4%/1年超:7.6%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 15.4%
1ヶ月以下 13.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 44.2%
6ヶ月超~1年以下 15.4%
1年超~2年以下 3.8%
2年超~3年以下 3.8%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 3.8%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。採用後は看護師等の指示の下、実務を行う。最近では、入職前に仕事を体験できるインターンシップを実施している病院もある。  看護助手として患者に接するうちに、もっと専門性を磨きたいという理由から看護職の資格を目指す者もいる。  患者との円滑な意思疎通を図れるようコミュニケーション力が必要である。また医療に携わる上での倫理観も求められる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は主に全国にある病院となり、一般診療所などで勤務することはほとんどないが採用しているところもある。在宅医療においては看護師等の随行者として患者宅を訪問することもある。  就業者のうち、大半は女性である。  待遇などは勤務する病院による。残業に関しては、急患や入院患者の容体急変などの際に必要な看護補助業務を行うため生じることもある。