デスクワーク

ゲームクリエーター

別名・呼称: ゲームプランナー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 4.23 / 5.0 518職種中 3位
体を動かす 1.77 / 5.0 518職種中 439位
外部顧客との接触 0.00 / 5.0 518職種中 509位
正社員比率 58.1% 518職種中 301位
報酬・収入スコア ― 518職種中 446位
専門性 ― 518職種中 446位

仕事の概要

スマートフォン、家庭用ゲーム機、パソコン等のゲームソフト(アプリ)を制作する。  ゲームソフトは、一般的にいくつかの専門的な技術や能力を持つ人がチームを組んで制作する。ゲームクリエーターの肩書きや人員構成は各ゲームソフト開発会社ごとに異なるが、多くは次の4つの担当に分けられる。  「企画担当」は、ゲームの構成やシナリオを作成する。ゲーム全体の流れをつかみながら、状況やセリフなどの設定を考える。  「グラフィック担当」は、ゲームに必要なキャラクターやアイテム、背景などを作成し、それをCG(コンピュータグラフィックス)画像として仕上げる。有名漫画家やイラストレーターにキャラクター等のデザインを依頼することもあるが、その場合でも、この担当者がCGによるさまざまなバリエーション画像を作成する。  「プログラミング担当」は、キャラクターの動きやゲームの進展を、コンピュータ言語によって作成する。  「サウンド担当」は、ゲームで使われる音楽や効果音を作る。  このような担当に分かれて作業を分担し、打ち合わせを行い、協力しながらゲームソフトを作成する。企画担当は、人員の調達、予算やスケジュールの管理をする場合もある。また、モニターによる評価・意見に基づいて内容の修正を行う。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  コンピュータ言語、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン、スマートフォン、家庭用ゲーム機

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

データなし

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

データなし

データなし

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

データなし

データなし

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

データなし

データなし

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。「グラフィック担当」には絵やデッサン、描画能力が必要で、美術系の大学や専門学校卒業者が多い。「サウンド担当」は音楽の知識が必要で、音楽大学や専門学校卒業者が多い。  ゲームソフト開発会社やゲーム機を開発する会社に入社する。入社後、すぐに責任のある仕事が任せられることはなく、各担当のアシスタントを2~3年しながら、現場でスキルやノウハウを習得していく。その後、実績に応じて、重要な仕事を任されるようになる。  「企画担当」には豊かな発想力と緻密さ、「プログラム担当」にはコンピュータ言語によるプログラミングの技術、「グラフィック担当」には絵やデッサン、描画の能力、「サウンド担当」には音楽のスキルと感性が求められる。また、どの担当でも、新しいもの、面白そうなものに対して敏感に反応する感性や探究心も重要となる。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は、ゲームソフト開発会社やゲーム機を開発する会社であり、職場は都市部に多い。  就業者は若年層が多く、特にグラフィックやサウンドの担当者には女性も多い。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。フレックスタイム制での勤務が多い。制作の追い込み段階では、夜間の作業や残業が増えることもある。個人の成果によって収入に差が生じる場合もある。ヒット作を担当したスタッフに対しては報奨金等の制度を設けているところが多い。  スマートフォンでのゲームが普及し、パソコンやゲーム機もますます高性能になっている。また、ゲームの市場は拡大しており、日本のゲームは輸出品の一つとしても期待されており、ゲームクリエーターの需要は大きい。