デスクワーク

英会話教師

別名・呼称: 英会話教室講師(各種学校でないもの), 英会話学院教師(各種学校)

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.80 / 5.0 518職種中 241位
体を動かす 2.24 / 5.0 518職種中 332位
外部顧客との接触 3.26 / 5.0 518職種中 231位
正社員比率 22.8% 518職種中 442位
報酬・収入スコア 2.53 / 5.0 518職種中 327位
専門性 4.02 / 5.0 518職種中 77位

仕事の概要

英会話を中心に、海外でも国内でも実際に役に立つ英語を教える。  旅行、ビジネス、留学など、海外へ行く人の数は年々増え続けている。国内で働く場合もインターネット、ビジネスレターなどのやりとりで英語を使う場面が多くなっている。訪日観光客も増え、日常的に英語に触れる機会は多い。また、大学入試では、英文法を重視した試験だけではなく、英会話の能力を問う試験を実施する大学もある。小学校においても英語教育が導入されるなど、英語学習に取り組む年齢層が幼児・子どもにも広がっている。  英会話教室は、生徒の英語のレベルや学びたい目的ごとに分けられており、生徒の年齢層は幅広く、社会人から幼児にまで及ぶ。レッスン形態は、3~4人から20人くらいのグループレッスンと個人レッスンがある。主に日常英会話を教えることが多いが、ビジネス英語、資格取得を目的としたクラスや文法を中心に学ぶクラスなどもある。  教室で英会話を教えるだけでなく、レッスン外でも質問に答えたり、英語圏の文化や社会に関する情報を紹介するなど、生徒や保護者ときめ細かいコミュニケーションを取ることも大切である。指導プランを作る、授業の準備、生徒の進捗状況の管理等も重要である。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  文書作成ソフト(Word、一太郎等)、オンライン会議ツール、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 3.5%
専門学校卒 3.5%
短大卒 21.1%
高専卒 1.8%
大卒 68.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 12.3%
博士課程卒 8.8%
わからない 12.3%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:8.8%
特に必要ない 8.8%
1ヶ月以下 17.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 19.3%
6ヶ月超~1年以下 8.8%
1年超~2年以下 5.3%
2年超~3年以下 5.3%
3年超~5年以下 7.0%
5年超~10年以下 3.5%
10年超 8.8%
わからない 15.8%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:40.4%
特に必要ない 40.4%
1ヶ月以下 5.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 12.3%
6ヶ月超~1年以下 5.3%
1年超~2年以下 5.3%
2年超~3年以下 10.5%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 3.5%
10年超 3.5%
わからない 14.0%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):8.8%/1年超:38.6%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 8.8%
1ヶ月以下 12.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 22.8%
6ヶ月超~1年以下 8.8%
1年超~2年以下 17.5%
2年超~3年以下 10.5%
3年超~5年以下 5.3%
5年超~10年以下 3.5%
10年超 1.8%
わからない 8.8%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、英会話のレベルが高いことはもちろん、基本的な文法力、単語力、そしてコミュニケーション能力が必要であり、講師の多くは留学を経験している。  採用にあたっては筆記試験、スピーキング、更に模擬授業などティーチングの実技を課すところもある。  大手の英会話スクールでは独自の研修システムがある場合が多い。  幅広い年齢層の生徒を相手にする仕事なので、コミュニケーション能力に加え、やさしさや思いやり、根気強さ、責任感も重要視される。

労働条件・職場環境の特徴

主な職場は英会話教室であるが、全国に教室をもつ大手の英会話学校から、講師が1人か2人といった個人経営の教室まで様々である。日本人講師の他、外国人講師も活躍している。就業者の年齢層は幅広い。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。勤務形態は、常勤の場合と非常勤の場合とがある。常勤講師は、週に5~6日、昼前後から夜間にかけての時間帯の勤務が多く、非常勤教師の場合は自分の担当する授業に合わせて出勤することになり、担当するレッスン数により収入が異なってくる。  小学校段階にも教科として新たに英語教育が導入され、英語学習に取り組む年齢層が広がるため、英会話教師の活躍の場も拡大していくことが期待される。