デスクワーク

代理店営業(保険会社)

別名・呼称: ソリシター

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 3.06 / 5.0 518職種中 162位
体を動かす 2.02 / 5.0 518職種中 392位
外部顧客との接触 4.11 / 5.0 518職種中 20位
正社員比率 71.4% 518職種中 212位
報酬・収入スコア 3.26 / 5.0 518職種中 66位
専門性 3.69 / 5.0 518職種中 186位

仕事の概要

保険会社の社員として、代理店契約により保険商品の販売・契約の代理・媒介を行う代理店に対して、商品情報の提供、関連制度の説明、販売や経営に関するアドバイス等を行い、代理店の営業活動を支援する。通称では「ソリシター」と呼ばれている。  病気や不時の災害、事故に遭遇したときなどに経済的な助けとなるのが保険商品であり、主には損害保険(自動車保険、火災保険、地震保険等)と生命保険がある。販売ルートとしては、保険会社の直販、代理店、保険仲介人(保険ブローカー)があるが代理店の果たす役割が大きい。特に、損害保険は加入契約のほとんどが代理店扱いによっている。そうした中、保険会社代理店営業は、保険会社の社員として、それぞれの代理店との信頼関係を築き、代理店が売上げを伸ばし規模を拡大するため、新たな代理店を立ち上げて成長させるためのサポートをすることが仕事といえる。  保険会社の規模にもよるが、通常、保険会社代理店営業は1人で数十社の代理店を担当し、日常的に訪問したり、連絡をとって業務をサポートする。具体的には、担当する代理店に、商品情報の提供や関連する制度の説明を行うとともに、代理店の経営状態を確認し、営業方針や販売スキルの指導、従業員の採用等についてのアドバイスも行う。代理店の営業員とともに顧客を訪ね、実際の営業方法を確認することもある。また、地域の特徴や市場の動向を把握し、新規の保険代理店の立ち上げを計画するのも仕事のひとつである。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 0.0%
高卒 35.7%
専門学校卒 10.7%
短大卒 10.7%
高専卒 7.1%
大卒 50.0%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 25.0%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:32.1%
特に必要ない 32.1%
1ヶ月以下 10.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 32.1%
6ヶ月超~1年以下 10.7%
1年超~2年以下 0.0%
2年超~3年以下 7.1%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 7.1%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:60.7%
特に必要ない 60.7%
1ヶ月以下 3.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下 17.9%
6ヶ月超~1年以下 0.0%
1年超~2年以下 3.6%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 3.6%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 10.7%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):17.9%/1年超:35.8%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 17.9%
1ヶ月以下 0.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下 17.9%
6ヶ月超~1年以下 17.9%
1年超~2年以下 17.9%
2年超~3年以下 14.3%
3年超~5年以下 3.6%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 10.7%

この職業に就くには(就業ルート)

保険会社に就職し、代理店営業部門に配属される。仕事に就くために、特に学歴や資格は必要とされない。しかし各代理店にいる営業員は保険を取り扱う営業活動を行うために「損害保険募集人一般試験」(一般社団法人日本損害保険協会)、「生命保険一般課程試験」(一般社団法人生命保険協会)に合格し、「損害保険募集人」「生命保険募集人」として登録することが義務付けられている。そのため保険営業への支援等を行う立場にある代理店営業は、代理店にいる営業員と同等以上の知識を持つ必要がある。入社後に社内研修やOJTを通して知識等は身につけられるが、「損害保険募集人一般試験」、「生命保険一般課程試験」の受験を推奨されている。仕事で得た知識を生かして代理店として自分が独立する場合もある。  自社の保険商品の知識はもちろん、関連の制度、法律等も理解している必要があり情報収集、自己啓発が求められる。また保険会社と代理店を円滑につなぐ役割を担っており、代理店と日常的に連絡をとり、その業務をきめ細かくサポートできるコミュニケーション力も重要である。

労働条件・職場環境の特徴

勤務先は損害保険会社、生命保険会社であり、雇用形態は正社員が一般的である。  賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。  勤務時間は、朝から夕方までの通常勤務形態が一般的であるが、フレックスタイム制等を導入している場合もある。週休二日制で休日は土日祝日が一般的である。  代理店を回る外勤と事務処理等のデスクワークの両方がある。