ハイブリッド

フランチャイズチェーン・スーパーバイザー

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.87 / 5.0 518職種中 220位
体を動かす 2.71 / 5.0 518職種中 177位
外部顧客との接触 3.53 / 5.0 518職種中 134位
正社員比率 54.9% 518職種中 309位
報酬・収入スコア 2.62 / 5.0 518職種中 297位
専門性 3.16 / 5.0 518職種中 352位

仕事の概要

フランチャイズチェーン本部のスタッフとして加盟店を定期的に巡回し、本部の経営方針の実行状況を確認しながら、独立した事業者である加盟店への経営指導を行うなど、本部と加盟店とのパイプ役としての役割を果たす。店舗巡回指導員とも呼ばれる。  加盟店(フランチャイズチェーン店)とは、本部と契約して、加盟金やロイヤルティを払い、その対価として商売上のノウハウや経営指導、ブランド名などの提供を受けて経営している店舗のことである。  スーパーバイザーは加盟店に出向き、本部の経営方針や売れ筋商品の情報などを伝え、同時に、本部の経営方針が加盟店でどう実行されているかを確認し、本部へ伝える。また、商品の仕入れと販売、従業員教育などについて、本部のノウハウや情報を伝達し、助言や指導を行う。本部では、各店の経営情報を分析し、加盟店が確実に利益を上げているかなどを確認し、問題がある場合は改善計画を立案し次回訪問時に指導する。更に、加盟店の立地に合わせた経営のアドバイスを行うこともある。  スーパーバイザーの業務を担当するものは、指導員やエリアマネージャーなどと呼ばれ、各チェーン本部により異なる。

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 2.0%
高卒 35.3%
専門学校卒 9.8%
短大卒 9.8%
高専卒 2.0%
大卒 56.9%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 2.0%
博士課程卒 2.0%
わからない 15.7%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:52.9%
特に必要ない 52.9%
1ヶ月以下 11.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.8%
6ヶ月超~1年以下 7.8%
1年超~2年以下 7.8%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 3.9%
5年超~10年以下 2.0%
10年超 0.0%
わからない 5.9%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:52.9%
特に必要ない 52.9%
1ヶ月以下 5.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下 9.8%
6ヶ月超~1年以下 2.0%
1年超~2年以下 9.8%
2年超~3年以下 3.9%
3年超~5年以下 3.9%
5年超~10年以下 3.9%
10年超 0.0%
わからない 7.8%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):9.8%/1年超:29.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 9.8%
1ヶ月以下 15.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下 15.7%
6ヶ月超~1年以下 21.6%
1年超~2年以下 17.6%
2年超~3年以下 2.0%
3年超~5年以下 9.8%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 7.8%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。フランチャイズチェーン・スーパーバイザーになるためには、フランチャイズ本部に入社する。事業の種類や企業規模によって入社の条件は異なるが、新規学卒者の場合は、スーパーバイザー要員としてだけではなく、店舗開発担当者など他の要員と合わせて採用され、適性によって配属が決まるのが一般的である。  中途採用の場合は、基本的にスーパーバイザー要員や店舗指導要員など、特定の職種で募集し、経験者は優先して採用されることが多い。  スーパーバイザー要員として採用されると、まず店舗に配属され、店舗の具体的な切り盛りの仕方などを学ぶ。加盟店のオーナーを指導するため、スーパーバイジングに関する経験をOJT (職場内訓練)とOff- JT (職場外研修)の両面から教育を受ける。経営診断について、外部のセミナーなどで学ぶこともある。  また、物品やサービスの提供を行うことから「販売士」の資格などを取得していれば、仕事に役に立つ。  この職業に就く適性として、様々な加盟店オーナーと円滑なコミュニケーションができる能力や人柄、豊富な社会常識、サービス精神の旺盛さ、強いリーダーシップや実行力が求められる。また、長時間の立ち仕事や夜間の勤務もあるので、一定程度、体力が必要とされる。

労働条件・職場環境の特徴

事業の種類にもよるが、チェーン加盟店は全国的に存在するため、職場は全国に及ぶ。スーパーバイザーが担当する加盟店の数は、担当する地域が少ないチェーンでは10店以下、多いところでは数十店と業種によってばらつきがある。加盟店を巡回する仕事のため出張が多い。  スーパーバイザーの労働条件は各チェーン店本部企業の定めによるが、原則として週休2日制を採用している企業が多い。しかし加盟店で土日祝日が繁忙であったり、アクシデントが発生したりすると、休日や夜間でも出勤する場合がある。  フランチャイズチェーン・スーパーバイザーに就いている人は、男性が多い。加盟店の経営者は一般的に年配であることが多い。  フランチャイズチェーンは全体として店舗数、売上高ともに増加傾向である。