ノンデスクワーク

そば・うどん調理人

別名・呼称: うどん料理人, そば打工(飲食店), そば料理人, 和食調理人

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 1.96 / 5.0 518職種中 428位
体を動かす 2.93 / 5.0 518職種中 97位
外部顧客との接触 3.15 / 5.0 518職種中 263位
正社員比率 26.4% 518職種中 426位
報酬・収入スコア 2.48 / 5.0 518職種中 354位
専門性 3.19 / 5.0 518職種中 344位

仕事の概要

そばやうどんを調理するのが仕事である。  入職当初は店内の清掃や食器洗い、配ぜんや出前などの補助的な仕事が中心となる。先輩の指導や実際の仕事を通して、だんだんと材料の仕入れ、麺づくり、麺のゆで・洗い、出汁(だし)とつゆの作り方、具の調理、盛り付けを覚えていく。  そば粉やかつお節など材料の良し悪しによって味に大きな差が出るので、材料についての知識と見分け方が重要になる。麺づくりには、機械打ちと手打ちがあるが、いずれもかなりの経験を必要とする。また麺をゆでるには、火力や時間に細かな注意を払う必要がある。つゆは店によって最も違いが出るので、常にその店の味を出せるよう、技術と味覚を鍛える。素材や作り方にこだわり名人芸と呼べる味を出し、その味が人気となる店もある。  一方、そば・うどん店でも、セントラルキッチンで加工し、安く客に提供するチェーン店が都市部では広がってきている。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  調理道具(包丁、ガスコンロ等)、レジ(小売店、レストラン等)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 1.9%
高卒 39.6%
専門学校卒 20.8%
短大卒 3.8%
高専卒 5.7%
大卒 24.5%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 0.0%
博士課程卒 0.0%
わからない 20.8%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:49.1%
特に必要ない 49.1%
1ヶ月以下 11.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 13.2%
6ヶ月超~1年以下 1.9%
1年超~2年以下 3.8%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 3.8%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 1.9%
わからない 15.1%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:54.7%
特に必要ない 54.7%
1ヶ月以下 3.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下 7.5%
6ヶ月超~1年以下 3.8%
1年超~2年以下 3.8%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 1.9%
5年超~10年以下 1.9%
10年超 0.0%
わからない 22.6%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):17.0%/1年超:13.2%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 17.0%
1ヶ月以下 11.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下 28.3%
6ヶ月超~1年以下 13.2%
1年超~2年以下 9.4%
2年超~3年以下 3.8%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 0.0%
10年超 0.0%
わからない 17.0%

この職業に就くには(就業ルート)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。入職後に調理師、専門調理師、調理技能士などの免許を取るケースもある。また、提供する麺を自店舗で製麺している場合は、知識と技能を磨くために国家資格である製麺技能士を取得する場合が多い。  数年をかけて技術を習得し、経営ノウハウを学んで独立を目指すこともできる。お客に対するもてなしの心が大切である。  そば・うどんチェーン店には、直営店とフランチャイズ店があり、直営店では正社員の店長候補とパート、アルバイトを雇用している。チェーン店ではセントラルキッチンで一次加工した食材を各店舗に配送しており、多くはパート、アルバイトが調理を行ってお客に提供している。

労働条件・職場環境の特徴

そばのみの店、うどんのみの店も多いが、そば、うどん、飯物(丼物が多い)などをまとめて扱っている場合もある。また、扱うメニューも単品の店から100種類以上に及ぶ店まである。チェーン店もあるが、比較的規模の小さな個人経営の店が多い。  早朝から営業している店もあり、営業時間は様々である。営業時間の前後に仕込みや後片付けがある。昼食後いったん店を閉めたり、ローテーションを組んで交替で休憩や休日を取ることが多い。土日祝日などに営業している店舗も多い。  「調理師」や「専門調理師」の資格を持っていると、給料面で優遇される場合もある。  仕事は全て立ち仕事で、昼食時はお客が集中し、忙しい店が多い。