ノンデスクワーク

ボイラーオペレーター

別名・呼称: ボイラー技士

適性レーダーチャート

PC作業・身体負荷・顧客接触・正社員比率・報酬・専門性のバランス

パソコン作業体を動かす外部顧客との接触正社員比率報酬・収入スコア専門性

・各軸は公的データに基づく相対スケール(外側ほど高い傾向)で描画しています。

・別の職種を選択すると、オレンジ色のポリゴンが重ねて表示され適性の差が一目でわかります。

レーダーチャート項目の詳細数値・全職種中順位

項目名 この職種の値 518職種中の順位
パソコン作業 2.33 / 5.0 518職種中 359位
体を動かす 2.39 / 5.0 518職種中 294位
外部顧客との接触 2.48 / 5.0 518職種中 424位
正社員比率 76.2% 518職種中 170位
報酬・収入スコア 2.53 / 5.0 518職種中 327位
専門性 3.37 / 5.0 518職種中 303位

主な関連免許・資格

ボイラー・タービン主任技術者第一種電気主任技術者第二種電気主任技術者第三種電気主任技術者建築物環境衛生管理技術者エネルギー管理士第一種作業環境測定士第二種作業環境測定士危険物取扱者(甲種)危険物取扱者(乙種)危険物取扱者(丙種)ボイラー整備士第二種電気工事士

仕事の概要

ボイラーを運転して蒸気や温水を発生させ、空調、自家発電用タービン、工場の各種加熱・保温装置などに供給する。  ボイラーオペレーターの仕事の中で最も重要なことは、常に正常運転ができるようボイラーの保守、管理に注意を払うことであり、一般の従業員の出勤時には所定の熱源の供給ができるようにすることである。各施設に所定の蒸気等の供給が正常に行われているか、常に計器類の監視を行う。  ボイラーが正常に運転されるために、圧力、水位及び燃焼状態を常に監視し、急激な負荷の変動を与えないようにするほか、最高使用圧力を超えて圧力を上昇させないようにする。また、適宜ボイラー水の吹き出しを行い、ボイラー水の濃縮を防ぎ、低水位燃焼遮断装置、火炎検出器やその他の自動制御装置の点検を行う。排出されるばい煙による問題を防止するため、関連施設及び燃焼方法を改善する等により大気汚染の防止にも努める必要がある。  1月に1回、ボイラー本体、燃焼装置、自動制御装置,附属装置、附属品について定期に検査を行い、これを記録しておくことも重要な業務である。  また、異常事態が生じた場合は手動で運転を止めてボイラーや他の装置の破損を防止したり、故障または破損箇所を発見した場合は修理の依頼等をすることもある。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

この職業に就くまで(働いている人の回答)

厚生労働省 job tag の調査データに基づき、実際に働いている就業者の回答割合を表示しています。

学歴

高卒未満 7.1%
高卒 59.5%
専門学校卒 19.0%
短大卒 0.0%
高専卒 4.8%
大卒 28.6%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む) 2.4%
博士課程卒 0.0%
わからない 7.1%

入職前の訓練期間(学歴を除く)

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の訓練等の期間(学歴を除く)

特に必要ない:35.7%
特に必要ない 35.7%
1ヶ月以下 7.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下 26.2%
6ヶ月超~1年以下 11.9%
1年超~2年以下 9.5%
2年超~3年以下 0.0%
3年超~5年以下 0.0%
5年超~10年以下 2.4%
10年超 0.0%
わからない 7.1%

入職前の実務経験

この職業で働いている人が必要と考える、入職前の実務経験の期間

特に必要ない:33.3%
特に必要ない 33.3%
1ヶ月以下 9.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 21.4%
6ヶ月超~1年以下 9.5%
1年超~2年以下 9.5%
2年超~3年以下 2.4%
3年超~5年以下 2.4%
5年超~10年以下 4.8%
10年超 0.0%
わからない 7.1%

入職後に一人前になるまでの期間

この職業に就いた後、周囲から特別なサポートが無くても一般的な就業者と同じように働けるようになるまでの期間

必要でない(未経験でもすぐに即戦力):7.1%/1年超:35.8%
必要でない(未経験でも即戦力となる) 7.1%
1ヶ月以下 9.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下 28.6%
6ヶ月超~1年以下 11.9%
1年超~2年以下 14.3%
2年超~3年以下 11.9%
3年超~5年以下 4.8%
5年超~10年以下 4.8%
10年超 0.0%
わからない 7.1%

この職業に就くには(就業ルート)

ボイラーオペレーターとして仕事をするには、厚生労働省の定める一定の資格が必要であり、取扱うボイラーの規模により資格が異なる。二級ボイラー技士の免許については受験資格に学歴や年齢など特に制限はないが、満18歳に満たない者は免許を取ることができない。更に、二級免許取得者は一級、一級免許取得者は特級の受験資格が得られる。ボイラー取扱い作業の指揮・管理を行うボイラー取扱作業主任者になるには、ボイラーの規模により必要な免許が異なる。  関連資格としては、ボイラー整備士等がある。  ボイラー及び周辺機器を操作することから、機械が好きな人が向いている。

労働条件・職場環境の特徴

ボイラーを設置している事業場に直接雇用されたり、ビルメンテナンス会社に雇用され、会社の契約先施設に派遣されて就業する。  賃金、労働時間等の労働条件は勤務先の規定による。業務開始時間には定常状態にしなければならないため、一般の従業員より早出が必要な場合もあるが、平常時は残業は比較的少ない。24時間連続運転を行っている事業場では交替制で勤務する体制となっている。  作業場は中小規模の設備では屋内であることが多く、計器監視等が主な仕事で、体力を必要とする作業は少ない。ただし、大規模の設備ではボイラーは屋外に設置される例が多くなるため、屋外での作業が増える。